高齢者福祉 自治体と協力し合う
情報を収集し、伝達する、継続徹底していく。この活動は考えているほど容易ではない。コツコツと大勢の仲間で楽しく永続できれば可能かもしれない。老老介護、この言葉を消さなくてはならない。誰かがしてくれるはない。みんなでを忘れない。表現は出来るが実体験は避けたいと考える。
風が冷たく予定の活動は苦労しながら終えた。
子供たちを交えながらの餅つき大会、福笑いの計画をつめた。小学生で餅つきを体験する機会は自宅では出来ない。。高齢者は子供たちと身近に接する機会がない。子供らから見守りに感謝、こちらは進学進級について祝いの言葉を述べるこの様なチャンスは少ない。PTAと協力し合って成功させたい。
ニュースを聞くとデンマークでも痛ましい事件があった。
ウクライナの停戦、争いがなくなるかと期待をした瞬間に希望は飛んだ。楽しい話題ではブラジルでのサンバに日本の「立佞武多」が初めて参加して大人気と明るくいい話です。震災のお礼と聞く。気持ちのやり取りは頻繁にできればうれしい。
例え救出と言っても自衛隊を海外に派遣するについては議論を重ねてほしい。
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