トンボ 秋風？に乗って

牡丹臭木

夏から秋にかけて

牡丹臭木

咲き初めて空に

咲きそろうと臭木と同じ、雄しべと雌しべの争いが。

秋の使者、オニヤンマ

透き通った羽は影にも面白さがある。オニヤンマの印象は飛び回り疲れ休みを知らないトンボだった。若人時代はみなオニヤンマそっくり、今は羽休めをして情勢を覗う。

人は時代に溶け込めれば次の希望を生み出せる。

明日は。