春にふさわしい花たちと共に
梅に鶯ならぬメジロ、春です。北風をしのぐ衣を捨てて花を愛でながら語らいで過ごそう!!痛ましい出来事が多すぎます。仕事をされている方には昼食の語らいがある。日によって変わることもある。老いた夫婦には相手は変えられない。ささやかな集いの輪が求められるが以外にない。今日は老人会の総会、皆で集える輪を広げたい。温もり、それが春です。
青い空に 桜蕾
ここには和みが広がり、ほほえみと温まる会話が開けた。この様に世界もありたい、又しなくてはならない。国勢調査の活動が夏から始まる。5年毎ですが協力の輪もしきたりを越えてでした。嬉しい。この蕾は待つ喜びをくれます。笑い顔を見せてくれた方がありこれも理由は問はないが楽しかった。
老人会のつどい
明日への希望よりも、過去の栄光が思い出される道どちらを選ぶかと言えば昔の栄光、それが当たり前でした。聞こえない耳は会話に溶け込めない。
若者の歓喜の声、これには何も勝てない。スピードスケート金メダル、ジャンプも同じく金、テニスは当然の様に優勝、体力が勝負の世界で素晴らしいに尽きる。ラググビーの帝京大の力もすごい、若者ののびのびとした力に力を貰った。
締めくくり
良きことの連鎖、いつもかくありたしの日でした。
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