朝の森 誰もいない森 静や静
15日、開き始めたのを知ったので訪ねて驚く、あのオカタツナミソウが無数に花開かせ道のわきまで咲いている。わずか一日の差、散るのも早いのか。
小さな花の集合体、花のみを写そうと思うが思い通りにならない。
近くの森では静や静と「二人静」が競って舞っている。
一人静かが咲き終えると二人静が咲きだすようです。この花たちの見分け方は簡単です。花が一本、これが「一人静」、花が二本若しくは三本これを「二人静」と呼ぶ。静御前からその名をとったと聞く。森の朝には似合う花です。
10時過ぎに帰宅、こだわりの仕事を終えて休みます。明日は歩く作業に参加します。好天の予報は嬉しいが暑さが。。。耐えて楽しむ。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます