卒業後初めて母校訪問、約60年ぶりです。
卒業時には神田駿河台にありましたが、その後現在の場所に移転をしました。皆、卒寿を過ぎこの先も考え、ホームカミングディーを良い機会と考え集うことになった。立川から多摩都市モノレールに乗って秋晴れの中を級友と共に母校に、陽の暖かさに負け乍ら、懇親の時を過ごした。遠路参加した友たちに感謝です。
箱根を目指しグランド改装 テープカット遠藤大臣も
我々の記憶では、昭和30年代、我が母校は新春の箱根駅伝は連戦連勝の記憶ですが、最近ではシードされるか否かの戦いが続いていました。迫力が感じられない。鈴木社長の挨拶が胸にこたえた。現場での練習、これしかない。
良い環境が力をつけるのかは問題あり。
一に練習二に練習、これは古いのかな、各自の自覚と努力を期待して年を越えての優勝を夢にでした。選手の覇気が、近くで練習する青山の選手と比してひ弱さを感じて帰ってきた。
多摩都市モノレール、利用するのは二度目ですが、開設15年は経っているはず。出歩かないと街からおいて行かれると思います。語らいが楽しい日でした。花との語らいも捨てられないが、人は人とと感じた一日。
次回は新年会、思い出に残る会にしたいと約して別れた。
ブラックスワンが舞い降りたのは、何時何処にです。盟友アメリカとの関係を、ロシアと北方四島を如何に解決るか、韓国との対話、避けて通れない一本道をこの国の宰相は?何も見えない。周りもただ和するのみ、これで?政治家とは何をする人たちか不明です。維新とは何の維新ですか、恥を知れと叫びたい。