秋の「ワラビ」 の見分け方。
今、山里を歩いているとワラビらしきものが沢山 あちこちで 葉を広げてしまったのが
生えています。今、見分け方を覚えておいて、来年はその辺りにワラビ取りに出かけたい
と思っています。
我が近辺はワラビは殆ど無い。少しばかり有ると分かっているころには、入れ替わるよう
に次から次ぎへと人が群がることとなるのが現状だ。あまり人に知られてない新規場所の
開拓をしたいと思っている。
私の場合、春になると2月末~6月一杯まではトコトン忙しくなる。 今の間の 時間の
余裕の有る時にアチコチ遠くまで出かけ場所開拓を試したい。
以下の画像は12月初の画像である。一般的には茶色く枯れ込みが目立つ時期であるが、
場所によっては稀に遅生え分が残っており、これらはまだ青さを保っていた。
直ぐ下の画像は、ワラビらしきもの、(偽物)である。 ワラビと双方を同時に比較
すれば解るが、単体でしかも2・3m離れて見ると、私には全く区別が付かない。
ワラビによく似た「シダ」がたった1種類だがアチコチに沢山生えている、 日陰又は、半日
陰に多いと思っていたら日当たりの良い所にも多い。 偽物のワラビと呼んでいる。
近くに寄って、よく観察すると雰囲気的にワラビではないことがわかる。
遠くから見ると、全く区別が付かないので困っている。
ここは、一見ワラビが一杯あるように見える、確認しようとしても 絶壁の谷向かいに
て真っ直ぐは行けない、 谷を大回りして、一旦この場所の裏山に出て降りることと
なり時間的に40分は掛かる。 以前春、ヤットたどり着いたが結果は偽物だった。
ワラビの本物。
私の場合、今の時期 見分けが簡単に付かないので、先端に出来るクル坊のやや茶色
ポイ色合で見分けている。
今の時期は かなりの時期遅れにて、このクル坊が残っているのは なかなかお目に掛から
ない。ヤット巡り会えたので、 投稿となった。
追加
12月末の画像。
偶然にも偽物と本物が同じ場所に生えていたので記録した。
今、山里を歩いているとワラビらしきものが沢山 あちこちで 葉を広げてしまったのが
生えています。今、見分け方を覚えておいて、来年はその辺りにワラビ取りに出かけたい
と思っています。
我が近辺はワラビは殆ど無い。少しばかり有ると分かっているころには、入れ替わるよう
に次から次ぎへと人が群がることとなるのが現状だ。あまり人に知られてない新規場所の
開拓をしたいと思っている。
私の場合、春になると2月末~6月一杯まではトコトン忙しくなる。 今の間の 時間の
余裕の有る時にアチコチ遠くまで出かけ場所開拓を試したい。
以下の画像は12月初の画像である。一般的には茶色く枯れ込みが目立つ時期であるが、
場所によっては稀に遅生え分が残っており、これらはまだ青さを保っていた。
直ぐ下の画像は、ワラビらしきもの、(偽物)である。 ワラビと双方を同時に比較
すれば解るが、単体でしかも2・3m離れて見ると、私には全く区別が付かない。
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ワラビによく似た「シダ」がたった1種類だがアチコチに沢山生えている、 日陰又は、半日
陰に多いと思っていたら日当たりの良い所にも多い。 偽物のワラビと呼んでいる。
近くに寄って、よく観察すると雰囲気的にワラビではないことがわかる。
遠くから見ると、全く区別が付かないので困っている。
ここは、一見ワラビが一杯あるように見える、確認しようとしても 絶壁の谷向かいに
て真っ直ぐは行けない、 谷を大回りして、一旦この場所の裏山に出て降りることと
なり時間的に40分は掛かる。 以前春、ヤットたどり着いたが結果は偽物だった。
ワラビの本物。
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私の場合、今の時期 見分けが簡単に付かないので、先端に出来るクル坊のやや茶色
ポイ色合で見分けている。
今の時期は かなりの時期遅れにて、このクル坊が残っているのは なかなかお目に掛から
ない。ヤット巡り会えたので、 投稿となった。
追加
12月末の画像。
偶然にも偽物と本物が同じ場所に生えていたので記録した。