「ネリネ」の「マンセリー」達、遅咲き組が開花しました。
(12月03日)
↓マンセリー
↓マンセリー
≪ マンセリーと花色がソックリな品種がある、
「ローズキング」と言う(下記比較用画像2枚)。≫
↓マンセリー
↓ローズキング(マンセリーと比較してヤヤ花弁が厚く且つ広いので見応えあり)
欠点は茎から上る花軸の数が少ない(8~12本)なので花密度が劣るので
丸いボール状に見立てるとポッカリと穴が出来る。
ちなみにマンセリーの花軸の数は(12~18本)と多いので密で端正なボール状となる。
↑咲き始めの花色はやや薄めのピンク色だが陽に良く当ててやるとこのような明るい
濃いピンク色になってくる。
この「マンセリー」と言う品種の花色の画像再現性。
見た目の花色を画像で再現させるのは非常にむつかしい。
やはり太陽光の下では無理があるのだろう。
ネットショップで「マンセリー」として買ったので
品種には間違いないと思われるが。
一方、知人に戴いたり又は旅先の朝市で入手した物は
品種名は「ダイヤモンドリリー」として通っていて
開花して花を比べて見れば「マンセリー」と同じ品種と思われる。
(12月03日)
↓マンセリー
↓マンセリー
≪ マンセリーと花色がソックリな品種がある、
「ローズキング」と言う(下記比較用画像2枚)。≫
↓マンセリー
↓ローズキング(マンセリーと比較してヤヤ花弁が厚く且つ広いので見応えあり)
欠点は茎から上る花軸の数が少ない(8~12本)なので花密度が劣るので
丸いボール状に見立てるとポッカリと穴が出来る。
ちなみにマンセリーの花軸の数は(12~18本)と多いので密で端正なボール状となる。
↑咲き始めの花色はやや薄めのピンク色だが陽に良く当ててやるとこのような明るい
濃いピンク色になってくる。
この「マンセリー」と言う品種の花色の画像再現性。
見た目の花色を画像で再現させるのは非常にむつかしい。
やはり太陽光の下では無理があるのだろう。
ネットショップで「マンセリー」として買ったので
品種には間違いないと思われるが。
一方、知人に戴いたり又は旅先の朝市で入手した物は
品種名は「ダイヤモンドリリー」として通っていて
開花して花を比べて見れば「マンセリー」と同じ品種と思われる。