

信貴山近辺の秋は短い、既に落葉が始まっていて 道は落ち葉で一杯になった。
コースによっては、ドングリが頭に当たったり、落ち葉のしたに落ちているドングリに
足をとられたりの道行となる。
もうじき 寒くなると山に登るのはオックウになる、登れなくなる。
登っている間は良いが疲れてくると休むのだが、休憩していると汗が完全に冷え込む、
風邪を引いてしまう。
大阪側は冬風当りが極端に強い、歩く道は悪いことに風の通り道にも成ってしまう。
休憩する時は、早く信貴生駒連峰の尾根を越えて奈良県側に行って休む方策が必要となる。
寒くならないうちに調べておきたいことがある。
ドングリ(シイの木)・竹・わらび、等のあるところだ。
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