最初は、ベルギー王宮です。
首都ブラッセルにあります。
重厚な建物でした。
時計台は、右奥に見えます。
建物が大きいので、全部画角に入りませんでした。
左側の部分です。
時計台です。
文字盤が金色です。
次は、ドイツ、フランクフルトに近いリューデスハイムです。
聖ヤコブ教会の時計塔です。
時計塔の文字盤のところは、窓になっているようです。
珍しい作りです。
リューデスハイムは、ドイツ有数のワイン産地で、ここにあるシュロス・ヨハネスグルクの醸造所へ行ってみました。
ここの醸造所はワイン畑の丘の上にレストランも併設し食事もできるようになっていました。
この醸造所は、シュペートレーゼとよばれる遅摘みの手法を最初に発見した醸造所で、メッテルニヒ侯爵家の管理下にあるようです。
出されたワインのラベルに、メッテルニヒ侯爵と書いてあります。
ワインは、シュペートレーゼのトロッケンでした。
次は、パリのオルセー美術館の大時計です。
以前、建物の外側と内側の大時計を別々に紹介していますが、今回合わせてアップします。
美術館の全景です。
建物の左右に大時計があります。
左側の大時計です。
右側の大時計です。
建物内部の大時計です。
一番奥に見えます。
美術館が昔駅舎だったということがよくわかります。
大時計です。