今回は、チューリッヒとクールで見かけたオブジェです。
ホテルから市内中心部に向かう路面電車からの撮影です。
中の金属のものとは関係があるのでしょうか。
市中心部バーンホフ通りに置かれていたものです。
マカロンで有名なお店の前でした。
そのそばのパラデ広場に置かれていたオブジェです。
最初に見たときは、なんだろうと思いました。
スペインの芸術家ミケル・バルセロ作の逆立ちした象でした。
横の看板を見ると、我々が訪れた翌月から3か月間行われる「新モダンチューリッヒ展示会」の宣伝のためおかれているようでした。
高さが、7.55mあるようです。
その奥にあるUSB銀行本店の入り口です。
立派な彫刻が飾られています。
チューリッヒ美術館近くの噴水です。
かなり迫力のある馬の像です。
美術館中庭に置かれていたオブジェです。
入館前に入り口近くから撮りました。
チューリッヒ湖畔にあった彫刻です。
ガニュメデスと台座に書いてありましたので、ギリシャ神話のゼウスに酌をした美少年を表現しているようです。
次は、クール市内で見かけたオブジェです。
グラウビュンデン州立美術館の庭に置かれていたものです。
映画エイリアンに出てきそうなものです。
見つけた時はビックリしました。
ポスト通りの入り口に置かれていたものです。
看板には、翌月「大道芸人祭り」が開かれることが記されていたので、その宣伝のため置かれていたのだと思われます。
この人物に近いオブジェは、ミュンヘンやザルツブルクで見かけました。
ひょっとしたら、同じ作者かもしれません。
ホテルから市内中心部に向かう路面電車からの撮影です。
中の金属のものとは関係があるのでしょうか。
市中心部バーンホフ通りに置かれていたものです。
マカロンで有名なお店の前でした。
そのそばのパラデ広場に置かれていたオブジェです。
最初に見たときは、なんだろうと思いました。
スペインの芸術家ミケル・バルセロ作の逆立ちした象でした。
横の看板を見ると、我々が訪れた翌月から3か月間行われる「新モダンチューリッヒ展示会」の宣伝のためおかれているようでした。
高さが、7.55mあるようです。
その奥にあるUSB銀行本店の入り口です。
立派な彫刻が飾られています。
チューリッヒ美術館近くの噴水です。
かなり迫力のある馬の像です。
美術館中庭に置かれていたオブジェです。
入館前に入り口近くから撮りました。
チューリッヒ湖畔にあった彫刻です。
ガニュメデスと台座に書いてありましたので、ギリシャ神話のゼウスに酌をした美少年を表現しているようです。
次は、クール市内で見かけたオブジェです。
グラウビュンデン州立美術館の庭に置かれていたものです。
映画エイリアンに出てきそうなものです。
見つけた時はビックリしました。
ポスト通りの入り口に置かれていたものです。
看板には、翌月「大道芸人祭り」が開かれることが記されていたので、その宣伝のため置かれていたのだと思われます。
この人物に近いオブジェは、ミュンヘンやザルツブルクで見かけました。
ひょっとしたら、同じ作者かもしれません。