時計台の16回目の最初は、フランス・パリのオルセー美術館の大時計です。
今まで紹介した中でもロンドンのビッグベンと肩を並べるくらい大きいかもしれません。
次も同じく、パリの陸軍士官学校の建物です。
ナポレオンもここで学んだようです。
この日は、トロカロデ広場で地下鉄を降り、エッフェル塔の下を通り、シャンドマルス公園でこの写真を撮り
アンバリッドを見てアレクサンドルⅢ世橋でセーヌ川を渡り、シャンゼリゼ通りを歩き、コンコルド広場、マドレーヌ寺院を経て、オペラ座近くのホテルまで歩き回りました。パリには、6回行っていますが、こんなに歩き回ったのは初めてでした。
次は、ドイツ・ドレスデンの市庁舎の時計塔です。
ドレスデンは、こういう黒ずんだ建物が多かったです。建物に使われた石の性質によるものでしょうか。
次は、ドレスデンからライプツィッヒに電車で行ったときに途中で見かけた時計塔です。
新しいもので、学校かその類の建物だと思います。
次は、チェコ・プラハのプラハ本駅の時計台です。
ここもドレスデンと同様黒ずんでいます。
最後は、南国シンガポールのヴィクトリア・メモリアル・ホール/シアターの時計塔です。
英国のヴィクトリア女王のために建てられた記念館です。
今まで紹介した中でもロンドンのビッグベンと肩を並べるくらい大きいかもしれません。
次も同じく、パリの陸軍士官学校の建物です。
ナポレオンもここで学んだようです。
この日は、トロカロデ広場で地下鉄を降り、エッフェル塔の下を通り、シャンドマルス公園でこの写真を撮り
アンバリッドを見てアレクサンドルⅢ世橋でセーヌ川を渡り、シャンゼリゼ通りを歩き、コンコルド広場、マドレーヌ寺院を経て、オペラ座近くのホテルまで歩き回りました。パリには、6回行っていますが、こんなに歩き回ったのは初めてでした。
次は、ドイツ・ドレスデンの市庁舎の時計塔です。
ドレスデンは、こういう黒ずんだ建物が多かったです。建物に使われた石の性質によるものでしょうか。
次は、ドレスデンからライプツィッヒに電車で行ったときに途中で見かけた時計塔です。
新しいもので、学校かその類の建物だと思います。
次は、チェコ・プラハのプラハ本駅の時計台です。
ここもドレスデンと同様黒ずんでいます。
最後は、南国シンガポールのヴィクトリア・メモリアル・ホール/シアターの時計塔です。
英国のヴィクトリア女王のために建てられた記念館です。