飛行機ー２９（フランクフルト国際空港ー９）

フランクフルト国際空港展望デッキからの飛行機写真の最終回です。
日本に就航しているヨーロッパの主要航空会社が使用している機体は、１１，２時間ノンストップで飛行するので、ジャンボ、ボーイング７７７、エアバスA-380、A-340、A-330等の大型機が使われていますが、ヨーロッパ域内で使われている機体は、小さいものが使われています。今回は、それらを紹介します。
まずは、エア・フランスのエアバス３１８です。


次は、KLMオランダ航空のエンブラエル（ERJ－１９０－１００）機です。


次も同じくKLMで、フォッカーF７０機です。


次は、ブリティッシュ・エアウェイのエンブラエル（ERJ-170ー100）機です。


次は、スカンディナビア航空のボーイング７３７機です。
ボーイング７３７は、日本でもよく使われています。


次は、オーストリア航空のエアバス３２０機です。


次も同じくオーストリア航空で、フォッカーF100機です。


次も同じくオーストリア航空機で、デハビランド（DHC-8）機です。


次は、奥の方ですが、アリタリア航空のA-320機です。


次は、フィンランド航空のエンブラエル１９０機です。


最後は、スイス航空のAVRO　RJ100機です。
機体は小さいのにエンジンが４つついています。
短い滑走路でも離陸できるそうです。
スターアライアンス塗装です。