時計台の2回目の初めは、スイス・ベルンの時計台です。
毎正時になると鐘をたたく仕掛けになっているようです。
下の方は、テントが張ってあってよく見えませんが、天文時計になっている
ようです。
次は、英国イングランド北西部チェスターの時計台です。チェスターは、ローマ軍の駐屯地があった城郭都市で、木組みのチューダー様式の美しい家並みがある都市です。
次の写真は、イーストゲイトにある時計台です。ヴィクトリア女王即位60年を記念して造られたものだそうです。
次は、ドイツ・ハンブルクの市庁舎(RATHAUS)の時計台です。
なかなか立派です。
毎正時になると鐘をたたく仕掛けになっているようです。
下の方は、テントが張ってあってよく見えませんが、天文時計になっている
ようです。
次は、英国イングランド北西部チェスターの時計台です。チェスターは、ローマ軍の駐屯地があった城郭都市で、木組みのチューダー様式の美しい家並みがある都市です。
次の写真は、イーストゲイトにある時計台です。ヴィクトリア女王即位60年を記念して造られたものだそうです。
次は、ドイツ・ハンブルクの市庁舎(RATHAUS)の時計台です。
なかなか立派です。