双頭の鷲は、なかなか迫力があり、魅力的な紋章です。神聖ローマ帝国やハプスブルク家の紋章で、さらに、オーストリア帝国、オーストリア・ハンガリー帝国、ドイツ国などに継承されたようです。
ウィーンのハプスブルク家の新王宮の最頂部に飾られている金色の双頭の鷲です。
冠をかぶっています。
王宮に飾られているものです。
ハプスブルク家の夏の宮殿であるシェーンブルン宮殿の最頂部に飾られているものです。
ザンクトシュテファン寺院の屋根にモザイクで描かれているものです。
幅は10m以上はあるようです。
中央墓地のカールルエガー教会の壁にあったものです。
ホーエンザルツブルク城塞に飾られていたものです。
高さ60cmほどありました。
次からは、ドイツです。
アウクスブルクの市庁舎の壁に描かれているものです。
かなり大きいものでした。
フュッセンの街角のサインボードにもありました。
次からは、ニュルンベルクにあったものです。
城壁の門の上にあったものです。
市内を流れるペグニッツ川に架かる橋の飾りとしてありました。
彫刻を施された土台を含め、立派なものでした。
カイザーブルク内の門の上に飾られていました。
市内の建物の壁に飾られていたものです。
ケルンでは、マンホールのふたに描かれていました。
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