1月16日、ヴォルガ・ドニエプル航空のイリューシン76TD-90VD機が、東南アジアの方から日本に向かってきていました。
この日は、南風で、成田に来るのであれば、鹿島灘から北上し、Uターンして空港に向かうので、フライトレーダーを見ながら、自宅屋上で待っていました。
2時から4時頃にかけては、航路が西寄りになるので、A滑走路に着陸するのであれば、自宅に近い航路になるので、A滑走路に着陸すればいいなと思いながら、待っていました。
3時半ごろにやって来ましたが、残念ながら、自宅から遠いB滑走路に着陸するコースをとっていました。
この日は、雲が多く、北東側の空はもやっていました。
すでに90度旋回した後の様子です。
すでに車輪は降ろされ、動物が股を開いて踏ん張っているように見えます。
アントノフ124型機の時も旋回前に車輪は降ろされていましたね。
旋回が終わり、水平飛行に戻りました
成田空港に向かいます。
翌日9時ごろに、同機は成田空港を離陸しました。
北に向かうのであれば、自宅からも見えるのですが、西の方へ行ってしまいました。
アントノフ124型機の左旋回は、こちらです。
http://blog.goo.ne.jp/manapapa-kawasemi/d/20170503
イリューシン76型機の成田からの離陸シーンは、こちらです。
http://blog.goo.ne.jp/manapapa-kawasemi/m/201611
この日は、南風で、成田に来るのであれば、鹿島灘から北上し、Uターンして空港に向かうので、フライトレーダーを見ながら、自宅屋上で待っていました。
2時から4時頃にかけては、航路が西寄りになるので、A滑走路に着陸するのであれば、自宅に近い航路になるので、A滑走路に着陸すればいいなと思いながら、待っていました。
3時半ごろにやって来ましたが、残念ながら、自宅から遠いB滑走路に着陸するコースをとっていました。
この日は、雲が多く、北東側の空はもやっていました。
すでに90度旋回した後の様子です。
すでに車輪は降ろされ、動物が股を開いて踏ん張っているように見えます。
アントノフ124型機の時も旋回前に車輪は降ろされていましたね。
旋回が終わり、水平飛行に戻りました
成田空港に向かいます。
翌日9時ごろに、同機は成田空港を離陸しました。
北に向かうのであれば、自宅からも見えるのですが、西の方へ行ってしまいました。
アントノフ124型機の左旋回は、こちらです。
http://blog.goo.ne.jp/manapapa-kawasemi/d/20170503
イリューシン76型機の成田からの離陸シーンは、こちらです。
http://blog.goo.ne.jp/manapapa-kawasemi/m/201611