時計台の4回目は、チェコ・プラハの旧市庁舎の時計台です。
ここには、塔の上部の時計と下部には天文時計があります。
旧市庁舎の昼間の様子と夜景です。
天文時計の全景とその夜景です。
上部の時計は、プラネタリウムと呼ばれ、地球を中心に回る太陽と月等を表し、1年かけて1周するようです。
上の窓が開いているのは、仕掛けでキリストの12使徒が表れています。毎正時に動き出すもので、この前のカフェで丁度2時頃に食事をしていたので、ゆっくり見れました。観光客がたくさん集まり、終わると拍手をしていました。
下部は、カレンダリウムと呼ばれ、黄道12宮と農村の四季の作業を表しているようです。
ここには、塔の上部の時計と下部には天文時計があります。
旧市庁舎の昼間の様子と夜景です。
天文時計の全景とその夜景です。
上部の時計は、プラネタリウムと呼ばれ、地球を中心に回る太陽と月等を表し、1年かけて1周するようです。
上の窓が開いているのは、仕掛けでキリストの12使徒が表れています。毎正時に動き出すもので、この前のカフェで丁度2時頃に食事をしていたので、ゆっくり見れました。観光客がたくさん集まり、終わると拍手をしていました。
下部は、カレンダリウムと呼ばれ、黄道12宮と農村の四季の作業を表しているようです。