最初の写真は、ロンドンにあるスイスの再保険会社の建物でSwiss Re Towerと呼ばれている高さ180mのタケノコのような建物です。地元では、Gherkin(ピクルス用の若いきゅうり)と呼ばれているようです。1枚目は、ロンドン塔辺りから、2枚目は、ミレニアムブリッジから撮ったものです。
次の写真は、サンフランシスコのTransamerica Pyramidという建物で1969年の建築で、高さが200
mあり、独特の形をしているので高層建築物の中でもよく目立っていました。対岸のサウサリートへ行くフェリーから撮りました。
次の写真は、英国オックスフォード大学の図書館の一部で、ラドクリフカメラ(Radcliffe Camera)という建物です。cameraはラテン語で丸天井の部屋を意味するそうです。この画面では、分かりづらいと思いますが、当時3歳の真奈が「もう、わたち疲れた。」というふくれっ面をして下を向いています。あっちこっち連れまわしたので、疲れていたのでしょうね。
最後は、ミュンヘンの宮殿公園にあった円形の建物です。この中で、ちょっとしたコンサートも行われるようです。
次の写真は、サンフランシスコのTransamerica Pyramidという建物で1969年の建築で、高さが200
mあり、独特の形をしているので高層建築物の中でもよく目立っていました。対岸のサウサリートへ行くフェリーから撮りました。
次の写真は、英国オックスフォード大学の図書館の一部で、ラドクリフカメラ(Radcliffe Camera)という建物です。cameraはラテン語で丸天井の部屋を意味するそうです。この画面では、分かりづらいと思いますが、当時3歳の真奈が「もう、わたち疲れた。」というふくれっ面をして下を向いています。あっちこっち連れまわしたので、疲れていたのでしょうね。
最後は、ミュンヘンの宮殿公園にあった円形の建物です。この中で、ちょっとしたコンサートも行われるようです。