いろいろなロシアがらみの紛争地で
現地のロシア兵?と思しき人物にインタビュー
した際の受け答え見て、持っていた違和感、
彼らは本当にそう思っているのか?
ということの答えを見たような気がした。
あんな、粗雑な兵の養成をしたら、
あんな風に、自分たちのしていることに対して
責任の所在や善悪(立場によって違う)の判断
を鑑みない行動をしても仕方ないのかもと・・・。
(まぁ、映画なのでこれがそうなんだと判断はできないが)
ラストは「よかったね」と思いつつ、
これは、ある一つの話、終わりが見えないし、
再び起こりうることと暗示されたのを、
重く感じてしまった。
現地のロシア兵?と思しき人物にインタビュー
した際の受け答え見て、持っていた違和感、
彼らは本当にそう思っているのか?
ということの答えを見たような気がした。
あんな、粗雑な兵の養成をしたら、
あんな風に、自分たちのしていることに対して
責任の所在や善悪(立場によって違う)の判断
を鑑みない行動をしても仕方ないのかもと・・・。
(まぁ、映画なのでこれがそうなんだと判断はできないが)
ラストは「よかったね」と思いつつ、
これは、ある一つの話、終わりが見えないし、
再び起こりうることと暗示されたのを、
重く感じてしまった。