『ハルヒ』の聖地巡礼の度に、震災記念公園の慰霊碑に供え物をしているのですが、
悲劇が繰り返されてしまい、寝る前に手を合わせております。
21日の『けいおん!!』イベントの会場で『募金』しておりましたので少額ですが募金しておきました。
今回の更新ネタは、去年描いたネタですが、
とりあえず、ここではアップしてなかったネタですので、改めて。
『ハルヒ』と『イチゴ』のコジツケは、2009年以前にやっておいたのですが、
『けいおん!!』でも、妙に『イチゴ』が強調されるシーンが有りまして、気になっておりました。
このときは、
『ロック』『イチゴ』=『615』→『樺美智子さんの命日・6月15日』
というコジツケでしたが、
『6月15日』
は、
『明治29年(1896)6月15日』=『明治29年三陸大津波』の日
だと知りました。
また、『ハルヒ』トンデモで、ハルヒに『55』『22』『33』という数字がコジツケ可能であるということは
何度も何度もネタにしてきましたが…
明治29年の
『新暦6月15日』=『旧暦5月5日』
です。『55』!
しかも、『昭和8年(1933)3月3日』=『昭和8年三陸大津波』の日です。
『33』!!
しかも、ハルヒ、K-ON!! コジツケで、何度も引用している『出口王仁三郎』は、
明治29年5月5日の三陸大津波を『5(イツ)の災い』と解釈し、
大本教の『聖数』、『5(イツ)=巌』に関連させ、
昭和8年3月3日の三陸大津波を『3(ミツ)の災い』と解釈し、
これまた大本教の聖数『3(ミツ)=瑞』に関連させたという話があるそうです。
谷川さんがトンデモオタクで、出口王仁三郎を調べておられて、
『55』
『33』
を『ハルヒ』に忍ばせておいたなら、今回の三陸大津波にショックを受けておられるかも。
あるいは、『京アニ』スタッフのトンデモマニアが『けいおん!!』に、オカルトネタ仕込んでいて、
大本ネタも振っていたとしたら『615』繋がりの三陸大津波はショックだったかもしれません。
豊島逸夫という金融アナリスト(?)の方に外国の知人が
『アメリカにとっての911が、日本人にとっての311』
と仰ったそうですが、それを知って、トンデモ好きとしては、
『01年9月11日』
『11年3月11日』
↓
『1+11=12』
『9+3=12』
『11+11=22』
↓
『12年12月22日』
…ハルヒトンデモで書いて置いた、マヤの人類滅亡予言『2012年12月22日』がコジツケ可能だと、
オウムみたいなカルトなら言い出しそうだなあ、と思いました。
地震を起こせるという『HAARP』とかいう超兵器実在の信者なら、
『311が地震兵器の仕業であることの証拠だ』
とか言い出しそうですよね。恐ろしい。
『11』も、ハルヒコジツケで散々振っておいたネタですから、(しかも2012年ネタで…)
私のような、トンデモ好きにすぎない者が、遊びでコジツケしていたので気付きませんでしたが、
オカルトを真剣にやってらっしゃる方なら、『ハルヒ』『けいおん!!』から、コジツケに留まらず、
『2011年3月11日』
を予言出来ていたかもしれません。
『消失』のキョンは12月18日から21日まで昏睡していたようですが、『12月22日』の前日です。
長門の歌う主題歌の歌詞
『忘れないで』
ですが、何を忘れてはいけなかったのか、オカルト好きなら恐くなりますよね。多分。
蛇足1。
私が勝手に預言者と考えている漫画家『久米田康治』先生の『絶望先生』24集で、
『加賀愛』の瞳がマヤ神聖文字のツォルキン暦の『ラマト=8』になってるのがなんとも。
2006年にイギリスに『ラマト』型のミステリーサークルが出来た時には、
『新時代の始まり』
とか騒がれたそうですが…2006年ってハルヒ1期アニメ化の頃ですよね?
蛇足2。
『まどか』で、『大本から間違ってる』というセリフがあって、『大本教ネタ?』とか
コジツケしときましたが、『絶望先生』でも、『AKB48』ネタで、
『大本は困らない』
というネタが振ってあって偶然は面白い。
『秋元康』さんは、『けいおん!!』の『山田尚子』監督の出身大学の副学長だと聞いたことがありますし。
蛇足3。
機本伸司さんの作品を、意識して谷川さんはハルヒでパロってると思うのですが、
2008年に出た『神様のパラドックス』には、私が『分裂』の佐々木さんのモデルの一つだと勝手に思っている
『穂瑞沙羅華』
が登場しておりました。
2008年刊行ですから、2011年の『涼宮ハルヒの驚愕』には、谷川さん、元ネタとして使えてますよね!
作品中で、モーツアルトの『魔笛』が登場するのですが、その箇所を読んでる最中に、
BGMにつけておいたNHKラジオの『クラシックでお茶を』(でしたっけ?)の紹介曲が
『魔笛』
出来すぎてます。それが何ヶ月か前のことでしたが、
『ハルヒ』やったときからこういう偶然が多く感じられるようになってるので、
『まだまだ団長の閉鎖空間の中だなあ』
とか失笑しておったのですが、
これは、下描きまでで完成させてない『ハルヒトンデモ』ネタを完成させろという
ハルヒの現実侵食かなあ?とか思い、
『4ページ目』
まで完成させたのが3月11日早朝。
『4』も、『雪山』での長門のうわ言が典型ですが、
ハルヒトンデモで何度も振っておいた数字ですよね。
偶然は凄い。
今回、のいぢさんが『無事を祈るハルヒ』描いた辺りから、
事態が好転し始めたように感じてるので、
こりゃ、団長に救われたから、本当に、ハルヒトンデモの未刊行分は出さないといけないなあ、
と考えております。
私は迷信深いので。
悲劇が繰り返されてしまい、寝る前に手を合わせております。
21日の『けいおん!!』イベントの会場で『募金』しておりましたので少額ですが募金しておきました。
今回の更新ネタは、去年描いたネタですが、
とりあえず、ここではアップしてなかったネタですので、改めて。
『ハルヒ』と『イチゴ』のコジツケは、2009年以前にやっておいたのですが、
『けいおん!!』でも、妙に『イチゴ』が強調されるシーンが有りまして、気になっておりました。
このときは、
『ロック』『イチゴ』=『615』→『樺美智子さんの命日・6月15日』
というコジツケでしたが、
『6月15日』
は、
『明治29年(1896)6月15日』=『明治29年三陸大津波』の日
だと知りました。
また、『ハルヒ』トンデモで、ハルヒに『55』『22』『33』という数字がコジツケ可能であるということは
何度も何度もネタにしてきましたが…
明治29年の
『新暦6月15日』=『旧暦5月5日』
です。『55』!
しかも、『昭和8年(1933)3月3日』=『昭和8年三陸大津波』の日です。
『33』!!
しかも、ハルヒ、K-ON!! コジツケで、何度も引用している『出口王仁三郎』は、
明治29年5月5日の三陸大津波を『5(イツ)の災い』と解釈し、
大本教の『聖数』、『5(イツ)=巌』に関連させ、
昭和8年3月3日の三陸大津波を『3(ミツ)の災い』と解釈し、
これまた大本教の聖数『3(ミツ)=瑞』に関連させたという話があるそうです。
谷川さんがトンデモオタクで、出口王仁三郎を調べておられて、
『55』
『33』
を『ハルヒ』に忍ばせておいたなら、今回の三陸大津波にショックを受けておられるかも。
あるいは、『京アニ』スタッフのトンデモマニアが『けいおん!!』に、オカルトネタ仕込んでいて、
大本ネタも振っていたとしたら『615』繋がりの三陸大津波はショックだったかもしれません。
豊島逸夫という金融アナリスト(?)の方に外国の知人が
『アメリカにとっての911が、日本人にとっての311』
と仰ったそうですが、それを知って、トンデモ好きとしては、
『01年9月11日』
『11年3月11日』
↓
『1+11=12』
『9+3=12』
『11+11=22』
↓
『12年12月22日』
…ハルヒトンデモで書いて置いた、マヤの人類滅亡予言『2012年12月22日』がコジツケ可能だと、
オウムみたいなカルトなら言い出しそうだなあ、と思いました。
地震を起こせるという『HAARP』とかいう超兵器実在の信者なら、
『311が地震兵器の仕業であることの証拠だ』
とか言い出しそうですよね。恐ろしい。
『11』も、ハルヒコジツケで散々振っておいたネタですから、(しかも2012年ネタで…)
私のような、トンデモ好きにすぎない者が、遊びでコジツケしていたので気付きませんでしたが、
オカルトを真剣にやってらっしゃる方なら、『ハルヒ』『けいおん!!』から、コジツケに留まらず、
『2011年3月11日』
を予言出来ていたかもしれません。
『消失』のキョンは12月18日から21日まで昏睡していたようですが、『12月22日』の前日です。
長門の歌う主題歌の歌詞
『忘れないで』
ですが、何を忘れてはいけなかったのか、オカルト好きなら恐くなりますよね。多分。
蛇足1。
私が勝手に預言者と考えている漫画家『久米田康治』先生の『絶望先生』24集で、
『加賀愛』の瞳がマヤ神聖文字のツォルキン暦の『ラマト=8』になってるのがなんとも。
2006年にイギリスに『ラマト』型のミステリーサークルが出来た時には、
『新時代の始まり』
とか騒がれたそうですが…2006年ってハルヒ1期アニメ化の頃ですよね?
蛇足2。
『まどか』で、『大本から間違ってる』というセリフがあって、『大本教ネタ?』とか
コジツケしときましたが、『絶望先生』でも、『AKB48』ネタで、
『大本は困らない』
というネタが振ってあって偶然は面白い。
『秋元康』さんは、『けいおん!!』の『山田尚子』監督の出身大学の副学長だと聞いたことがありますし。
蛇足3。
機本伸司さんの作品を、意識して谷川さんはハルヒでパロってると思うのですが、
2008年に出た『神様のパラドックス』には、私が『分裂』の佐々木さんのモデルの一つだと勝手に思っている
『穂瑞沙羅華』
が登場しておりました。
2008年刊行ですから、2011年の『涼宮ハルヒの驚愕』には、谷川さん、元ネタとして使えてますよね!
作品中で、モーツアルトの『魔笛』が登場するのですが、その箇所を読んでる最中に、
BGMにつけておいたNHKラジオの『クラシックでお茶を』(でしたっけ?)の紹介曲が
『魔笛』
出来すぎてます。それが何ヶ月か前のことでしたが、
『ハルヒ』やったときからこういう偶然が多く感じられるようになってるので、
『まだまだ団長の閉鎖空間の中だなあ』
とか失笑しておったのですが、
これは、下描きまでで完成させてない『ハルヒトンデモ』ネタを完成させろという
ハルヒの現実侵食かなあ?とか思い、
『4ページ目』
まで完成させたのが3月11日早朝。
『4』も、『雪山』での長門のうわ言が典型ですが、
ハルヒトンデモで何度も振っておいた数字ですよね。
偶然は凄い。
今回、のいぢさんが『無事を祈るハルヒ』描いた辺りから、
事態が好転し始めたように感じてるので、
こりゃ、団長に救われたから、本当に、ハルヒトンデモの未刊行分は出さないといけないなあ、
と考えております。
私は迷信深いので。