新橋演舞場に行ってきました。
娘もまじえて3人で・・。
明治・大正・昭和を生きた大阪落語界の異端児、
初代「桂春團治」の物語りでした。
その役者には、ジュリーこと沢田研二と、
その妻おときに藤山直美が演じてました。
落語家の生涯らしく”笑い”あり、”涙”ありの
楽しい芝居。主演の二人は、息がピッタリで
メリハリのある声は場内の隅々まで行き渡り、
多少難聴ぎみ?の自分にもよーく聞こえて
迫力もありました。
「人間の心って、なんなんねん??」
印象深いセリフの一つでした。
娘もまじえて3人で・・。
明治・大正・昭和を生きた大阪落語界の異端児、
初代「桂春團治」の物語りでした。
その役者には、ジュリーこと沢田研二と、
その妻おときに藤山直美が演じてました。
落語家の生涯らしく”笑い”あり、”涙”ありの
楽しい芝居。主演の二人は、息がピッタリで
メリハリのある声は場内の隅々まで行き渡り、
多少難聴ぎみ?の自分にもよーく聞こえて
迫力もありました。
「人間の心って、なんなんねん??」
印象深いセリフの一つでした。
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