まこちの風来坊日記

湘南ベルマーレ応援記を中心に、時には旅の記録や菜園記録など
明るく元気な風来坊の生活スタイルを綴っていきたい。

今年のポスター最高の仕上がり!

2016年02月08日 | 湘南ベルマーレ

2016前期ポスターが届きました。

ものすごくかっこいいです

大手胸スポンサーも板について格好いいが、

なによりも5選手の眼の輝きがいい

それと

挑む、越える、必ず。」

のキャッチフレーズも最高

やってくれそうな、すぐにでもスタジアムに行きたくなる、

そんなポスターに仕上がっています。

 

昨年の主力選手が4人も抜けましたが、

この5選手+全員soccerで湘南EXPRESSを更に磨け上げ、

昨年を挑越(ちょうえつ)していきましょう。

 

今年も沢山たのしませて下さいね。

そして、我々をACLに連れてって下さ~い

 

 

 


せがれの結婚

2016年02月02日 | 日々の記録

長男が結婚しました、2016年・平成28年正月31日の事でした。

二人の希望で「人前式」と言う形の挙式。

宮司もいなければ牧師もいない。

式場にいたのは多くの友人達と少しばかりの親族。

司会者から、

「皆様、このお二人の結婚を認めて頂けるでしょうか?」

と発せられると、式場内全員から拍手が送られた。

惜しみない拍手が、割れんばかりの拍手が、場内に響きわたる。

「おめでとう!」、「良かったね!」、「幸せになれよ!」、

友人達の声があちらこちらから発せられた。

胸が熱くなった瞬間だった。

 

披露宴には約80人が集まってくれました。

大まかには、友人関係が半分、会社関係と親族で半分と言う構成。

三十数年前の我々の時代とは異なり、スピーチの数が滅法減少、代りに友人達で作られた数多くの映像が大半の時間を費やしていました。笑いあり涙あり感動ありのVTRに見入ってしまいます。

その一つが約150名もの方々が協力して下さったと言うお祝いメッセージ入りの写真集。新郎新婦には内緒で作られたもので、いわゆるサプライズ物。二人はビックリした様子で一枚一枚を凝視、笑ったり喜んだり最後には目頭を押さえていました、っけ。

 

もう一つがドキュメンタリータッチで作られた「情熱大陸」風のVTR。

主人公はせがれ。

彼の一日をカメラで追いながら二人のなりそめから入籍した日までを写真とインタビュー形式でまとめたもの。

「乃木坂46と彼女とどちらが好きですか?」

「彼女です!」

「彼女は彼方にとってどのような存在ですか?」

しばらく時間を空け、

「・・・宝物、です!」

このシーンが最も印象に残っているVTRでした。

 

我が家に嫁いでくれた平成生まれの明るい彼女。

全てはせがれに託すのだが、

我々家族もこの「宝物」を一生大事にしようと決意した一日でした。

 

※おまけ:

心配していた御礼の挨拶だが、一週間前からしっかりと準備。当日頭の中が真っ白になる可能性大だったので書いた紙を内ポケットに入れておいた。が、本番では意外に冷静でご列席者を拝顔しながら喋れました。両家に恥をかかせないで良かったです。

帰り際にせがれの友人から

「お父さん、あんなに酔っぱらっていたのに最後まで噛まないでしっかり話されていましたね。」

ありがとう、大ちゃん。これからもよろしくね^^

 

 

 


完敗の広島戦@エディオンスタ

2015年11月22日 | 湘南ベルマーレ

まずはサンフレッチェ広島の優勝をお祝い申し上げます

年間勝ち点74はJ1リーグの最多記録更新、

佐藤寿人選手の157ゴールは歴代最多タイ、

を記録しての優勝だから広島サポは嬉しさ倍増に違いない事でしょうね。

今日は美酒を味わって下さい。


今日は湘南のサッカーを全くと言っていいほどやらせて貰えなかった。

広島に圧倒された形で0-5の完敗。

地上波NHKで全国生中継だったのにアピール出来ず残念だった。

が、最終的に年間8位の成績を収めた事は素晴らしい事で、

選手や監督やスタッフを多いに讃えたいと思います。

今日の完敗を来年に活かしてJ1に住み続けるように精進して欲しいものです。

現地参戦した838人、

悔しさは勿論あるもののある意味スッキリした気持ちなのは自分だけではないでしょうか?

直行直帰、選手達と同じ便で広島を後にしま~す。

 

 

 


完勝の新潟戦@デンカスタ

2015年11月07日 | 湘南ベルマーレ

試合の入りが良かったです。
球際に強くプレスが早い新潟のお株を奪った湘南が2-0の完封勝利

chanceメイクも湘南が圧倒的に多かったように見えました。
先制は藤田征也の果敢な責めから新潟ゴールを脅かし最後はチーム得点王の高山薫が決めた。前半30分だった。
薫のゴールは15試合ぶり今季7得点目だ。

後半に入ると新潟が優位に進めたが湘南の守備固く決定的なシーンを与えなかったように見えた。

新潟の足が止まりかけた後半24分、菊池大介が一人で持ち上がり右足で追加点を上げた。一瞬あの等々力の幻のゴールが頭をよぎったが今回は綺麗に決めてくれた。
FC東京戦でJ1残留ゴールを決めた大介は今日も切れのあるプレーでベルサポを楽しませてくれた。

アウェイでの完封勝利は1st甲府戦以来22試合ぶり今季2度目。
新潟に勝ったのは18年ぶり?、そして湘南ベルマーレになってJ13連勝は初めて、と言う事で最高の思い、です

帰りの新幹線まで時間があったので、へぎ蕎麦と天ぷらとのっぺをつまみに沢山ビール呑んで祝勝会して帰路についてます。


ビッグスワンに来て3回目で初めての勝利、忘れられない一日でした。

ゴール裏に集まった1200人の皆さんとスカパー!等で応援してた皆さんと・・・

喜びを分かち合いましょう!

この勢いで最終戦広島にも勝っちゃいましょう!
勿論、参戦します

酔ってます、乱文にて失礼

 

 


真っ黄色のベアスタ、鳥栖戦

2015年07月26日 | 湘南ベルマーレ

2ndステージ第4節はアウェイのベアスタでサガン鳥栖戦。

いつものユニフォームとは違う黄色で「何じゃこれ?」、鳥栖サポも皆黄色を着けてる。スタジアムが真っ黄色。まるでレイソルの日立台にいるかの様な感じに。聞いてみると、福岡ホークスとのコラボイベントで来場者全員に無料配布している、との事。なので、我々も頂いてきちゃいました。

一方、猛暑の地に台風も近づいているというのに熱心なベルサポがゴール裏に集まった数は353人。(HT時調べ)


暑かった、兎に角、暑かった。

風もなくじっとしているだけでも汗が出てくるというのに夢中になって応援しちゃうもんだから飲んだビールがすぐに体外へ飛び出しちゃう位暑かった。


試合の入りは湘南のペース。
前半3分にスローインからチャンスを得て山田直輝が押し込んで先制。
今季ナビスコ杯では得点していたもののリーグ戦では初ゴールを記録。

今日はやってくれるかなぁ、期待は高まったのだが・・・。

これに火をつけた様な格好になり鳥栖の反撃が始まった。
前半20分、湘南DFのクリアボールを水沼宏太選手にカットされそのままミドルシュート。たちまち同点とされる。

その後も鳥栖のペースで試合は進むもGK秋元中心に踏ん張って得点を与えず、1-1でゲームセット。

勝ち点1を分け合う形で終了。

得点ランキング2位の豊田陽平選手を欠いても鳥栖の攻撃力は脅威だった。3日前に変則日程でG大阪とアウェイで試合があったと言うのに最後まで足が止まらず効果的な走りでフィニッシュまで持っていく。

色々な意味で学ぶ事が沢山できたゲーム。
負けなくて良かった~、って感じだった。

くそ暑い中で学習した事を体得して次につなげて欲しい。

中3日で本物の真っ黄色がやってくる。

4試合振りの勝利のダンスをホームで踊りましょう!

台風12号が近くまで来ているようなので早めに帰りま~す

 

 


貴重な勝ち点「1」、神戸戦

2015年07月16日 | 湘南ベルマーレ

ノエビアスタジアム神戸、5年振り2回目の参戦。

あの時も確か0-0の引き分けだった記憶が。

観戦し易いサッカー専用スタジアム。

スタンド全体が屋根に覆われてるので雨も日差しも避けてくれるので理想的だ。



昨日は、暑さ・連戦・平日アウェイ・強敵・ピッチ滑りなど悪条件が揃ったが

いつもの湘南スタイルで最後まで互角以上に戦ってくれた。

やっぱ神戸のFW3枚でボールを持たれると迫力がある。

森岡・マルキ・レアンドロは怖かった。



が、それ以上に良かったのが我らがCBアンドレバイヤ。

落ち着いて安定感があり強力FWをはねのけてくれた。

前半18分に神戸#6高橋峻選手に先制され後手を踏んでしまう。

慌てない湘南は同31分、菊池大介が奪ったボールをキャプテン亮太が針の穴を通すような気持ちのこもったスーパーミドルを放つ。

相手GKの手も届かない右隅のネットを揺らし同点に。

試合はそのまま1-1でゲームセット、互いに背番号6番が光った内容だった。

球際の激しい展開。ボールの奪い合いが数多くあったが吉田主審は笛をふかず流した。倒れた選手はすぐに立ち上がりプレーを続ける。寸断されないレフェリングは見ている方も気持ち良く清々しいものだった。

周平も薫も俊介も良く走った。そしてあと一点取れるチャンスもあった。

勝てなくて残念だがこの状況で貴重な勝ち点「1」を持ち帰れた事は前向きに捉えたい。

次の甲府戦では「3」を掴み取りましょう。


※おまけ
ノエスタゴール裏に集まったベルサポは298人でした(HT時ヒヤリング)。
暑い中、声を涸らしての応援お疲れ様でした。

帰り新幹線はただ今京都を通過。

 

 


ハングギョンが来てくれました!

2015年06月22日 | 湘南ベルマーレ

2015年6月20日、韓国代表ハン・グギョン選手がやって来てくれました。

最後にここBMWスタジアム平塚で出場したのが、2013年12月の最終戦だったので、一年半振りの筈です。

4年間(2010~13年)湘南ベルマーレでプレー。14年は柏レイソルに移籍しその年のワールドカップブラジル大会に出場、予選3試合共にスタメン出場するも決勝進出ならず。W杯終了後は中東のカタールSCに移籍し、14-15シーズンを戦った。カタールリーグでは21試合に出場して4得点をあげるも4位(全14チーム)でシーズン終了している。現在25歳です。

 

この日は、6/16に韓国代表としてW杯ロシア大会アジア2次予選をミャンマーと戦った後で、暫らくオフとなる時間を日本で過ごそうと言う事で来てくれたらしいです。

 

スペシャルゲストとして懐かしのピッチに立ってくれました。

 

全て日本語で挨拶。

(通訳がいないと言う事もあり頑張ったみたいです)

最初、少しだけ言葉が出てこなかった所もありますが、

(懐かしくて感極まったのかしら…?)

その後は流暢に思いを語ってくれました。

真面目で礼儀正しい姿はベルマーレ時代と全く変わっていませんでした。

私服のセンスは以前から比べると磨きがかかったようで恰好良かったです、ハイ。

「ここで過ごした4年間は物凄く内容の濃いもので、湘南ベルマーレは自分の中で一番の思い出深い忘れられないチームです。」、と言うような感謝の気持ちを語っていたのが印象的でした。

「またここでプレーしたいです。」

とは言ってくれませんでしたが、いつかまた、このピッチで見られる事を期待してます。

 

緊張した中でもファンやサポーターに応える事は忘れていませんでした。

 

気づいてくれたようでこちらに視線を向け手を叩いてくれました。

覚えていてくれたんですネ~嬉しかったです、ハイ。

 

愚妻は、と言うと、

以前と同じ場所でゲーフラ出していましたが、

「こっちには全然見てくれなかったよ。」

まあチョット中央から離れているし短時間だったから仕方ありませんネ。

 

試合終了後、愚妻は「ちょっと待ってみようかな。」・・・出待ち~

こんな事殆どしない彼女ですが、この日は特別だったようです。

どうでしょう、20人強のファンが出待ちしてたでしょうか。

選手やクラブ関係者達と話しているらしく、長い時間でてきませんでした。

約一時間待ってようやく現れました。

グギョンはファンの一人一人と話ししたり写真を撮ったり丁寧に対応していました。

愚妻も何やら質問したりして彼の笑顔に接する事ができて良かったようです。

 

「で、これからどうするんだって?」

「2~3日は〇〇にいて、それから〇〇に行って…。」

「じゃなくて、選手としてどうするのか?だよ!」

「あっ、いけない。大事なこと聞くの忘れちゃった。」

 

どこに行っても、づっと応援し続けます。

今回は平塚に来てくれてありがとう。

またどこかでお会いしましょう。

HAN KOOK YOUNG、SO LONG...

 

 


切り替えて次に臨もう、新潟戦

2015年06月21日 | 湘南ベルマーレ

第16節は1stステージホーム最終戦、ベルマーレはアルビと対戦した。

この日も新潟から沢山のお客さんが来てくれてJ1にいる喜びを感じた試合前だった。

湘南は10位、新潟はここまで4連敗を含む6戦勝ちなしの18位。

うちはこの試合で勝点を得て順位をシングルとし、次のライバル松本戦に臨みたかったのだが・・・。

 

3-4-3の布陣は同じ、ミラーゲームだ。

両者とも前半からコンパクトな陣形で球際激しくとても面白い展開で良かった。

どちらが先に点が入ってもおかしくない拮抗した内容。

先制点を奪ったのは湘南だった。

前半32分、山田直輝とワンツーでボールを受けた三竿雄斗が右足でミドルシュートを放つ。ボールは相手GKの手も届かずゴールネット右に突き刺した。気持ちの籠った一発だったと思う。

決めた後に遠藤航と抱き合って喜ぶ三竿だ。

前節の川崎戦でPKを与えてしまったり自らのミスが失点に繋がったりして気落ちしてたのをこの一発で吹っ切れた今季初のゴール。これを勝利と言う結果に結びつけられれば最高だったのだが・・・。

 

前半を1-0、湘南有利で折り返すと、新潟は後半開始からスーパーサブのラファエルシルバを投入。この選手の対応に戸惑ってしまったのか、気持ちの緩みがでてしまったのか、前半とは別のチームになってしまったかのようなプレーの連続。コンパクトだったラインは間延びしてしまい、プレスも甘くミスも多発。これでは、やられてしまうのがJ1だ。

後半18分、20分とたて続けに失点を許し逆転され、40分には留めの3点目を入れられ完敗。

新潟のゲーム運びの上手さと個の能力の高さに屈した感もあるが、前半と同じような戦い方をしていれば少なくても勝点「1」はゲットできたゲームだけに悔しさの残る内容だった。

せめて、終盤に一点を獲る意地をみせて欲しかった。

この試合負けても次のゲームにつながる一点=意地

って言うやつをみせて欲しかった。

が、残念だった。

終了直後はブーイングを発してしまった。したくはなかったのだが・・・。

 

そして、8ゲート前では何やら険悪なムードに。

選手挨拶のあと、一度は一緒にロッカーに戻ろうとした監督がコルリを中心としたサポーター席まで戻って何やら話してた。終わって戻ろうと歩いていたがもう一度コルリの所に行き何やら話してた。

監督のコメントによると

「選手ではなく責任の全ては自分にある。誤って済む問題ではないのですが、本当に申し訳なく思っています。」

一触即発な場面ではなかったようで安堵してますが、チョッピリ危機感を覚えたシーンでした。

 

さあ、次です。 

切り替えて切り替えて、次の松本戦に臨みましょう

1stステージ最終戦を勝利で飾って、このモヤモヤをふっ飛ばし、

シングル順位で2ndに入れるようチームとサポが一丸となって戦いましょう。

ここが正念場、山雅に負けない応援でしっかり「3」をGETしましょう。

みんな、アルウィンに集まれ~

 

  


ハングギョンが明日来場!

2015年06月19日 | 湘南ベルマーレ

生グギョンと最後に会ったのが、昨年4月19日柏レイソルvs横浜Fマリノス@日立台だ。

この日が彼の24歳の誕生日。

プレゼント持って応援に駆けつけたのに渡すタイミングなく、

しょんぼりした愚妻と共に帰ってきたのを思い出す。

 

あれから一年と2ヵ月が過ぎた明日、彼がBMWスタに来場されるとの事。

プロ入りから4年間も在籍したベルマーレが日本で一番好きなチームなんだと思うよ。

思い出が沢山詰まった馬入の練習場、様々な経験を積ませて貰って韓国代表まで成長させてくれたスタジアム、そして、何と言っても一緒に生活して一緒に戦った仲間達に会うのが一番の楽しみなんじゃないかな。。。

「ハングギョンのルーツは湘南ベルマーレ」

と言っても過言ではないだろう。

 

 

自分も彼との再会はとっても楽しみだ。

愚妻はしまい込んだゲーフラを持って駆けつける事だろう。

気付いてくれるといいんだけどなあ~。

 

明日はどんな挨拶をしてくれるのだろうか、

とっても楽しみだ。

いつか湘南に戻ってプレーしたいです。」

って聞きたいなぁ。。。

 

そして、皆で歌いましょう 

イギョラーイギョラーイギョラーイギョラー

しょうなん こりあん ハングギョン

(HAN KOOK-YOUNGと、2010.12月)

 

 


梅の収穫

2015年06月10日 | 家庭菜園

我が家の二本の梅の木から収穫できた今年の梅の実。

 竹ザルに入っているのが南高梅のように大粒で器量よしの実。品種名は不明。毎年これで梅酒を漬けている。この木は樹齢40年位だが毎年取れ高が大きく異なる。記録を付け始めた時からの収穫高トレンドをみると、

2010年…… 40kg

2011年……   7kg

2012年…… 11kg

2013年…… 45kg

2014年…… 15kg

そして今年は、なんとなんと  

たったの 4kg だけっ

何が原因したのか?わからないが実を付けなかったのだから仕方ない。

どうもこのトレンドから見ると、3年に一度の大量収穫の可能性があるので来年に期待したい。(まだ6年間だけの記録なので何とも言えないが…)

 

そして、バケツ2杯に入っている梅の実が樹齢100年を超える大木から採れたもの。

それがこの木である。

爺さんが生まれる前から植えてあったと言うのだから間違いないだろう。この樹から採れる実は前述のものと比べると小粒なので婆さんが梅干しにして皆で食べている。この木も毎年の収穫高は不規則だが、今年は14kgと多めに採れたのでニンマリしている婆さんであった。

 

二本の樹から採れる実の大きさを比較してみた。

樹齢40年の樹から採れた実の代表が上の3個で、100年のそれが下の3個。

大きい方は1個あたり、縦横=45mm~50mm、重さ=40~50g

小さい方は1個あたり、縦横=35mm~40mm、重さ=20~30g

で、大きさを調べてみたら、32g以上が5Lのサイズで最上級、20g以上は3Lと言うらしい。梅酒に適しているのは、2L以上だと言うので収穫できた殆どは梅酒にしても良いと言う事が判明。

かと言って、昨年漬けた梅酒がまだ3升も残っているので今年は1㎏だけ作る。

孫姫の家でも初めての梅酒作りにチャレンジすると言うので週末まで保存しておこう。

あとは知人らに配って消化して貰う事にしましょう。

 

いい汗かいたので…、

今から飲み会行ってきま~す