コンピュータの調子が思わしくなく
しばらくブログをサボってしまいました・・・
問題提起
「地方独立行政法人化の問題点と課題」
講師:日名 廣江氏(大阪府立病院機構労働組合委員長)
報告
「地方公営企業法全部適用になるとどこが変わるのか」
「川西市、三田市の市民病院改革プランについて」
「県立塚口病院のその後」
「県医務課・圏域会議情報」
が行われました。
芦屋市からは、木野下議員、森議員、中島かおり議員をはじめ
多くの市民の方の姿が見られました。
●現在芦屋市で検討されている全部適用の姿
●独立行政法人での運営においても、現在の病院勤務の厳しい現状から
看護士をはじめ離職者があとをたたない為の新たな問題点
●DPC(定額医療制度)とクリニカルパス(短期間終了の為の
治療計画)のちがい
●市民が参加することによる病院のあり方
●神戸市のPFIによる病院移転建設問題
など多くの課題の提起が行われたと感じます。
国が推し進める医療費抑制政策に対し、高齢者社会における
医療現場の難しさと、現行の医療制度の中での効率病院運営の
苦悩を改めて感じた交流会となりました。
しばらくブログをサボってしまいました・・・
問題提起
「地方独立行政法人化の問題点と課題」
講師:日名 廣江氏(大阪府立病院機構労働組合委員長)
報告
「地方公営企業法全部適用になるとどこが変わるのか」
「川西市、三田市の市民病院改革プランについて」
「県立塚口病院のその後」
「県医務課・圏域会議情報」
が行われました。
芦屋市からは、木野下議員、森議員、中島かおり議員をはじめ
多くの市民の方の姿が見られました。
●現在芦屋市で検討されている全部適用の姿
●独立行政法人での運営においても、現在の病院勤務の厳しい現状から
看護士をはじめ離職者があとをたたない為の新たな問題点
●DPC(定額医療制度)とクリニカルパス(短期間終了の為の
治療計画)のちがい
●市民が参加することによる病院のあり方
●神戸市のPFIによる病院移転建設問題
など多くの課題の提起が行われたと感じます。
国が推し進める医療費抑制政策に対し、高齢者社会における
医療現場の難しさと、現行の医療制度の中での効率病院運営の
苦悩を改めて感じた交流会となりました。