楽しんだもん勝ち。

町田・相模原の司法書士・行政書士の宮下です。






必死です。

「生きる」って必死です。

毎日、毎日、毎日、必死です。

ただ生きるだけじゃない。

「生」を実感した上で生きなければ本当に生きてるとは言わない。






友達に久しぶりに会ったりすると僕はいつも不思議に思います。

みんななんだかんだ生きてる。笑

「すげーよくお前生きてたな～」と思います。




僕は資格を取って、毎日勉強して、やっと生きることができてる。

すごいねと言われることもありますが、僕はそうは思えない。
資格を取るのだって、周りに迷惑と心配をかけて取っただけです。笑

だって、資格なんて取らず、勉強をしなくても、人生を存分に楽しく生きている人もいる。

僕からしたらそっちの方がよっぽとすごいと思う。

僕は、資格を取って勉強を続けなければ生きていけないのに、そうしなくても難なく生きている人を見ると本当にすごいなぁと思います。

これはバカにしているとかではなく、本当に思ってます。





その時代その時代に生き方がある。

でも、その根底にあるものは変わらない。

それは「人のために生きること」だと思っています。

これは絶対に揺るがない。

結局それは自分のために生きることと繋がるのですが、そう、それでいい。





仕事をするということは、それは何かを生み出す生産的活動ですよね。

そこには有形・無形の違いはあれど、なんらかの価値を生み出している。

最近ではYouTuberも増えてきているようです。
そして、それは時に批判の対象になる。

一見、YouTuberは生産的活動をしているようには見えないかもしれませんが、動画を見る人の精神的快楽を生み出しているし、動画作成のためにお金を使い経済的にも貢献している。
そう考えると、あながちバカにできないと思います。

現代の生き方なんでしょうか。
うまく波に乗っているんでしょうね。

YouTuberの末路はわからないですが、楽しそうでいいじゃないですか。
誰かに迷惑をかけるのはダメですが、ただ楽しそうなだけです。
人生楽しんだもん勝ちです。

西日本の豪雨の被害、あるYouTuberは大きいお金を募金したそうです。
さすがにここまでくるとYouTuber全体を批判するのも難しいような気もしますよね。





例えば、サッカーもそうです。
サッカーだって要はお遊びですから、最初は批判されていたかもしれないですよね。
「遊んでばっかいないで勉強しろ」的な。笑

でも、今は全世界が熱狂するようなスポーツになっている。






人のためにやっている、という意識があってもなくても、結果それが人のためになっているのであれば別に構わない。









まぁ、そんなこんなで、僕は生きるために勉強します。

ハイ、ドン！！！！！



届きました。
結構興奮しているのですが、それにしても値段高すぎない？笑











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