最近本を乱読している。
気になる事柄が見つかれば、調べてブックマークなりする。
後で思い出せる方法をいくつも考えていたのだが、思い出せないものが出てきた。
キーワードでいける気がしない。
おそらく、大前研一氏の本。
持ってる本のしおりを頼りにその前までを読み返す。
どういう内容かというと、
起業は最近、法務、その相談、会計処理、その類がグッと便利なものになったという話。ほぼ無料(タダ)で利用できるらしい。
その環境の理屈が知りたい。
うーーんまあ記録の残し方を考えなければ...
知りたいのは徐々にGoogleみたいなものが無料(タダ)の後ろでマネタイズが行われる世界。
おそらく基本的な部分で集客して、複雑な案件は有料かもしれない。その貯まるノウハウが次はそのまま有料で提供されていくがノウハウ獲得のコストはゼロ...
かな。
先ずは見つけ出さねば!
他の著者の本にも検索を広げるべきか?
非効率、極まりない
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