萌えてばかりもいられない!

そんなに色々なことにやたらと深い造詣などいだけないから適当に綴っていこうかしらん

相馬直樹選手 名良橋選手のサイドアタックを思い出すの巻

2010-06-24 05:19:09 | スポーツへの想い
松井選手、長友選手のアタックを見ていて、岡田監督がフランスワールドカップ最終予選の途中から指揮を執り、重視していた起死回生策を思い出していた。真ん中にロペス選手が入り、サイドからは両サイドバックの2人の相馬選手、名良橋選手が最深部まで侵入し、クロスを上げる or ペナルティエリアまで詰めるという戦術を取っていた。

特に思い出されるのは、最終予選第2戦の韓国戦。相馬選手のクロスをロペス選手が落として、名波選手(違ったかな?)が決めるというシーン。

フォーメーションはあの時は4-4-2で今は4-3-2-1。アンカーというポジションに阿部選手が入っているのが非常に安定感がある。サイドには駒野選手、大久保選手もいるわけで、しかも累積警告で出場停止者になっているものはいないという状況。


明け方のデンマーク戦を期待しましょうか。
コメント    この記事についてブログを書く
« 夏至の日の会社帰りに。。。 | トップ | Not 引分け狙い! 日本VS デ... »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿