萌えてばかりもいられない!

そんなに色々なことにやたらと深い造詣などいだけないから適当に綴っていこうかしらん

彦根〜長野〜長岡〜喜多方へ その1

2023-09-07 11:12:00 | お出かけの記録
現在帰還中です。これよりヤマト帰還します。

彦根で一人でやきとり屋さんで次のタスクを考えていた。Google Mapを見てると山本五十六記念館?長岡?新潟県もほぼ未訪に近い県。いきなりスキー場とかでソフトタッチで帰ってきてしまっていた県の一つでした。
彦根からどう行く?が最大の問題でしたが、中央本線で北上すればどっかから抜けられるのでは?なんとなく線路あるし。

でまずは名古屋の中央本線の始発を目指しました。

彦根ー米原ー大垣ー名古屋

ここできしめん




どのホームもきしめんの立ち食いスタンドは大混雑してます。

次の工程は先ずは松本を目指そうと考えました。
大移動の割にはここまでは計画的に。
中津川で乗り換えて松本を目指すのですが、多くの観光客(Foreigner)が乗り込んできます。
木曽路、私はよく存じ上げていない地域です。
海外のJapanのガイドブックが欲しくなりました。どこをどういう風に薦めているのだろう?
途中の塩尻駅の到着前に「篠ノ井線の長野行き…。」?そうか、長野に行くなら松本より手前で乗り換えちゃうのか。ここで無計画発動。

結構待つけどいいやと一度降ります。







そしたら話題の狭い入り口の立ち食い蕎麦屋さんがありました。メニューにも魅力的なメニューがありますが、売れ切れだったり、味が想像出来ないので、シンプルにかき揚げにネギを追加で沢山入れてもらいました。笑
山賊とか鹿肉は次回に。

長野に着く頃はもう日が暮れると思って宿を確保しました。今回まねきねこのフリータイムを使って宿泊というチャレンジはし損ねました。
とても経済的ですが、汗だくなので、着替えも出来ずにというのは何となく勘弁。



こちらの写真は長野に着く前に止まってスイッチバックに入った駅。姨捨(おばすて)。


長野では東京から離婚して長野に移住して来た人とお話ししました。長野のJ3のパルセイロ?というチームのサポーターが集うお店だったようで、美味しかったです。「なから」という店名。燻製と浅漬けがお勧めでした。店主ワンオペで大変そうでしたけど。

移住ね。いいですよね。今回は色々な地域を見てきました。ごはんの美味しいところも沢山ありました。長野への移住の決め手はそのチームの応援とスノボと道路の広さだそうです。蕎麦も美味しいし空気も澄んでいる感じがして少々涼しげでした。










ここまでで名古屋ー中津川ー塩尻ー長野の旅程ですね。長いな。




一回切りますね。


新潟県の長岡〜喜多方編に続く


コメント    この記事についてブログを書く
« 福井から彦根 その2 | トップ | 彦根〜長野〜長岡〜喜多方へ... »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿