The collection of MARIBAR 

マリバール 文集・ギャラリー

1月25日 デートなしよ,『鳴神』,ジェイソン君もなし

2007-02-20 04:33:26 | 抱茎亭日乗メモ
 恋人とお昼を一緒に食べよう、と言っていたのだが、未明に電話。中止となる。
ショック。涙。昨日の私のせいか?

心配している私を「仕事無理しないでね」と彼が気遣う。
「全く無理じゃない! 楽チンなもん!」

 空いた時間に、銀座で彼に頼まれた買い物。これが楽しいんだな。
ゴキゲンなものが見つかって、元気になる。

 歌舞伎座近くの日本茶カフェ『鳴神』でランチ。
胡麻うどんとミニ大阪寿司でお腹パンパン。穴子寿司は今日も売り切れだった。

 そして17:30には社食でしっかり夕ご飯。太るね。

社食では隣の知らない人が「佐藤優の本を読んで、面白かった。あの人40歳ぐらいかな」と話していた。
「まさか!」と思わず言いそうになったけれど、言われてみれば幾つなのか知らなかった。
今調べた。1960年生まれ。ほほう。もっと上かと思っていた。

思い起こせば、2004年10月18日に佐藤優さんの話を初めて聞いた。
非常に面白くて、当時メールのやり取りをしていた『ご近所さんを探せ!』のYさんに報告したら、

> 佐藤氏本人の話を聞く機会があったんですか?
> あれは今どきそんなことがあるの?って事件でした。小心者のキャリアが、汚れ役を
> かってくれるノンキャリアのにすがりついて、特別ポストまで用意してたって話でしたよ
> ね。
> 私は国際関係論の中でも国際政治学が専門で、現役外務官僚のゼミもとってましたので
> そのあたりの話はいろいろ聞きました。

などと言われて憤慨。激論になった。(こちらこちらに詳細)
最後まで佐藤さんを認めなかったYさん。
その後の佐藤さんの言動・活躍ぶりを見て、今なら何と言うだろう?
またメールしてみようかな。嫌がられるだろうなあ。あははは。

 19:30に仕事終了。ジェイソン君に「会いますか?」とメール。
「出掛ける気分じゃないので家に来ませんか?」と返信があった時、私は既に池袋に着いていた。

1月24日 デート,ジェイソン君

2007-02-20 02:07:58 | 抱茎亭日乗メモ
 デート。髪型を誉められる。ニンマリ。恋人は忙しそうでお疲れの様子。
でも笑わせてくれる。素敵な人。一緒の時間はアッという間に過ぎる。

 好きな人に会いに行ったジェイソン君が帰ってきて、話がしたくてたまらなそう。
18日に悲痛なメールが来て、19日に何度も電話があったのだがパーティーで出られず。
私もどうしたかと心配だった。
仕事が早く終わったら会おうと思ったが、今日は珍しく忙しい。

電話で少し話を聞く。「良かったです。でも悪かった」とジェイソン君。
いろいろあってすごく疲れた、とのこと。

 頑張れ、メンズ! 私は深夜のウォーキング。