The collection of MARIBAR 

マリバール 文集・ギャラリー

7月30日 日記考

2006-08-04 02:48:41 | 抱茎亭日乗メモ
 MARIBAR BBSで私の日記を巡る言動に苦言を呈される。
反論は受け付けない
と言われる。

ご本人は聞きたくないだろうけれど、聞きたい人もいるだろうから、私も一方的に開陳。

ご心配はありがたいし、守ってやると言われて拒否はしないけど、結局守ることになってんのか?とは思う。

> あんなに言われっぱなしで、精神衛生上いいわけがない。

そりゃあ気分は良くないけど、私は痛くも痒くもない。
彼に言われる方がずっと応える。 彼も私を傷つけてる。

> なのに真理ちゃん、それにあおられるかのように、最近どんどんエキセ
> ントリックになりすぎてる感じがするのよ。

そう?昔からじゃない?
彼は「俺がいくら言っても理解してくれない」と言うけれど
彼が私を理解できないんじゃないのか。見るに耐えないんじゃないか。

もの書きとしてあるべき姿はご本人が実践すればいいことであって、
ああせいこうせい言われても、行きたい方向と違う方に向くことはできない。
責任を取るのは私だ。

彼の言葉は重く受け止めて考えてみた。
結論。基本方針は変わらない。大変申し訳ございません。

これで縁を切られるなら仕方あるまい。
決して「あらま」では済まないが、私の選択であり、彼の選択だ。