変化を受け入れることと経緯を大切にすること。バランスとアンバランスの境界線。仕事と趣味と社会と個人。
あいつとおいらはジョージとレニー




体は先に帰って来ていたのだけども。
思いがけず始まった自分探しの旅、心は未だ彷徨いモード。
こんな締めくくりが用意されていました。

撮り溜めたDVDを何気なく見ていたら、バブルの頃に流行った
曲の特集番組が始まった。名付けて 「90's青春のバラード」。

結論。
殆どの曲を知りません。知っている曲も、後年になってカラオケ
で知ったものでした。その意味するところは。

90年と云えば、学校を卒業して会社に入った年です。そりゃもう、
テレビもラジオも映画も本も音楽も、そういう時間は皆無だったと
思う。家には寝に帰るだけ。休みは月に1回とかあればいい方で、
あってもひたすら寝てた。体を壊すこと2回。そんな時代でした。
残業は月16時間固定。実態は150時間以内だと「暇な月」という
感じでした。今なら犯罪だね。
中身の無い若い頃、時間を費やすことでしか貢献できなかったと
云うのは事実。でも、もうちょっとちゃんと考えて仕事してたらなぁ。

という訳で、現実に引き戻された連休最終日。

ただいま。

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