変化を受け入れることと経緯を大切にすること。バランスとアンバランスの境界線。仕事と趣味と社会と個人。
あいつとおいらはジョージとレニー




大変お気に入りのビデオカメラ。
キャノンのHV10。
フルハイビジョンも素晴らしいけど、あらゆる性能が卓越している。
因みに、普及機で1920×1080の解像度が出ているカメラは、キャノンの
このカメラと、ビクターのHDDタイプしかない。実際に差が分かるかどうか
はおいといて、パナとソニーは1440×1080だね。こんな数字よりも大切
なコトっていっぱいあるんだろうけど、素人は数字のスペックを信じます。
あしからず。

このカメラなんだけど。
電源のOn/Offで、レンズキャップが自動開閉する。今や当たり前かもしれ
ないけど、以前はビクターくらいしかこの機能を持ってなくて、羨ましかった
もんだ。それがだ。ある時突然、閉まらなくなった。半分だけ。
開くから撮影はできるんだけど。

という訳で、購入した電気屋さんに行って来ました。
ゴタゴタした結果、新しいモノと交換してもらいました。
別にそんなこと望んでたんじゃないけどさ。
修理に時間がかかり過ぎるし、メーカーと直接交渉するくらいなら、高い金
出して店頭販売で買った意味無いし。
あまり使わない時期があったら、その時に修理してちょうだい、とお願いした
に過ぎない。ま、それまでレンズにキャップが無い状態なので、レンズの補
修もやってもらうよ、とは言ったけど。
購入から半年。これで交換はアリなのかしら。

ナシだよね。

修理期間中は、代替機を貸してくれれば良かったのに。代替機は用意して
無いんですよ、と言ってたけど、これでいいのかなぁ。

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