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神戸で 四柱推命 & 占星術 & マナ・カード 
& フラワーエッセンス M-PIRIKA 矢野真代子のblog

今日の花・木

2022年10月16日 | 

諏訪山公園から大師道⇒再度公園⇒森林植物園

での今日の花・木です ^^

 

 

去年もお会いしました。 ヤクシソウ 

 

 

センニンソウ   まだ沢山の蕾がついていました ^^

 

 

学習の森にいた アキチョウジ 

 

 

ノコンギク 

 

 

アナベルが、、、 茶色くなって、

トイプードルのようでした  

 

 

森林植物園の西門付近にいる イチイ 

大好きな木です ^^  この丸いのは、蕾。

 

そろそろ、赤い実に出会えるかなぁ。

去年出会って、一目惚れした イチイ  

 

 

こちらも、お気に入りの木 カツラ 

甘いいい匂いの葉が落ちています ^^

 

 

ヒイイラギモドキ(シナヒイラギ)  の実です。

葉がトゲトゲしていなさそうなので、

老木なのかもですね ^^

 

 

シラヤマギク 

葉が大きく、花が少なめなのが特徴。

 

 

ふと見上げると、目を奪われる ユリノキ 

 

 

葉が美しくて、望遠で撮ってみました ^^ ⇓

 

 

ユリノキ 半袖シャツのような葉と、チューリップに似た花。

百合木(Liriodendron tulipifera) モクレン科ユリノキ属

 

明治時代に導入された北米原産の高木。

この個性的な葉を半纏(はんてん)に見立てたのが、

ハンテンボクの別名の由来。

もう一つの別名「チューリップツリー」は、

花の形がチューリップに似ていることに由来し、

学名も「チューリップのようなユリの木」の意である。

花は、黄緑色の花弁に橙色の斑が入って美しく、

良い香りがするが、高い位置に咲くので、見るのに一苦労。

「樹木図鑑」 より

 

 

ミヤマガマズミ 

 

 

山野や里山でごく普通に見られるガマズミ。

秋に熟す真っ赤な実は、酸味が強いがおいしい。

寒さが増すと甘みも増して、

昔の子どもたちにとって、よいオヤツになった。

また、山中で仕事する人々にとっても貴重な食料で、

食べ物がなくなると、

ガマズミを探して食べ、身体を休めたという。

「里山さんぽ植物図鑑」 より

 

 

 

赤い実を見ると、

これは食べられるのかなぁ?と、まず思ってしまう(笑)

赤色やオレンジ色は、食欲をそそる色なのだ  

 

 

そうだ! アサギマダラを見ることができました 

1000キロ以上も海を越えて移動する 渡り蝶。

フワフワと漂うように飛び、思ったより大きな蝶でした ^^

 

 

長谷池のほとりにいた カキツバタの実 

 

 

大好きな コムラサキ~  

 

 

ヒメアカネ 

 

 

ドウダンツツジ  朝露を塗ってみた(笑)

 

 

シーボルトの木の実 

 

 

去年、大人気だったなぁ ^^ ドウダンツツジの紅葉 

 

 

ツリフネソウ 

ツリフネソウとマルハナバチは進化の過程で

パートナーとして結びついた間柄。

手前に突き出る2枚の花びらに降り立ち、

自分の胴体にぴったりな花筒(かとう)に

頭を突っ込んで蜜を吸う。

 

 

種子散布もすごい。

実が熟すとたっぷり水を含んできて膨張。

すると種子を包む実の内側に圧力がかかり、

耐えられなくなった瞬間、爆発的に実が割れ、

その力で中の種子が飛び出す仕組み。

 

ちなみに、ツリフネソウの学名「インパチェンス」は

「がまんできない」「耐えられない」

の意であるのも納得である。

「里山さんぽ植物図鑑 より

 

 

 

ぼうけんの丘に向かう途中に出会いました ^^

ツワブキ 

 

 

十月桜   全体の3分の1が、秋に咲き、残りは春に咲くそうな ^^

 

 

ススキ 

 

 

斑もいいな  

 

 

ヨシノアザミ 

 

 

去年、見つけてファンになった(笑)

ツリガネニンジン  

 

 

サンザシ  の実が、たくさんなっていました~ 

 

 

とげ、沢山ありました 

 

 

チャノキ 

 

 

お茶の香りがしましたよ 

 

 

ツリバナ 

 

 

ツリバナの別名 マユミ 

去年から苗木を植えていますが、、、 まだ咲かない(笑)

鳥が喜ぶ実がなるということで、購入したんです    

 

 

帰り道の ノブドウ 

美しいわぁ ^^