[ 8月 16 日 ]
[ 日本で暑いとイメージされている県 ]
⓵ 埼玉県 ⓶ 沖縄県 ⓷ 群馬県 ⓸ 岐阜県 ⓹ 京都府
⓺ 東京都 ⓻ 大阪府 ⓼ 栃木県 ⓽ 高知県と愛知県
第1位は「埼玉県」でした。
関東平野の内部に位置し、夏は蒸し暑く冬は乾燥した北西の季節風が吹く日が多いのが特徴です。
また、約3800平方キロメートルの面積のおよそ3分の1は、山地が占めています。
イメージとして「埼玉は熊谷があるから」「最高気温がでたことがある」「ニュースでよく見る」
という声が多く集まった埼玉県。
埼玉県は7月の国内最高気温として41.1度を観測したことでも知られ,暑いイメージが強いようです。
[ 川 柳 ]
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今日の動画も1部上場企業の会長・奥さんから頂いた「スイカ・アート」です。
長い夏休みももう終わり近い。
まだ暑いですが来週からまたしっかり頑張っていきましょう。
原子核変換に伴う熱の放出を利用する加熱装置の製品化が現実になってきました。
新エネルギー関連のベンチャー企業が量産を前提としたプロト・タイプを製作し、現在、実証試
験を続けています。
2030年までには川崎市内にパイロット・プラントを建設し、量産体制を整える計画です。
2015年に開発企業と東北大学が共同で仙台市内に設立した同大学電子光理学研究センター内「凝
縮系核反応研究部門」と、川崎市にある製品開発拠点で、「量子水素エネルギー(Quantum
Hydrogen Energy=QHe)」の実用化に取り組んでいます。
「量子水素エネルギー(QHe)」とは、ナノ・サイズの構造を持つニッケル・ベースの複合金属
材料に少量の水素を吸蔵させて加熱すると、投入した以上の熱を生み出せる技術でここにきて各
国で研究が活発化しています。
現状のエネルギー密度は核融合の理論値よりずっと効率良く、水素燃焼による化学反応に比べれ
ば1万倍という膨大なエネルギーを生み出しています。
産業分野ではそれほど高くない数100℃の加熱で済み、ステンレスのような一般材で構成でき、
熱核融合と違い反応時に中性子とガンマ線が放出されないため、コンパクト化して工場やビル、
家庭でも導入できると期待されています。
当社でも京大の指導を得て独自に研究を進めています。
意見などある方は下のところにメールをください。 [ lunacorp@live.jp ]