☆よく闘った「仲間」たち。
まだ始まったばかり。これからです！
◇共通男子「４００ｍ」
５位・岩崎（富大附属）５４秒３３。積極的なレース運びもあと一歩。「通信」では開き直って一発ねらいましょうか。
◇２年男子「１００ｍ」
８位・法土（呉羽）１１秒９６（＋０．９）。まずまずのレース。自分を信じ、抜け出しましょう。
◇１年女子「走幅跳」
７位・大田（富山西部）４ｍ０１（－０．４）。もっと力はあるはず。跳躍に集中し、自分なりのイメージで闘うことが大切です。
◇１年女子「４×１００ｍＲ」
「奥田」５７秒８５で８位。山崎＆辻井もやればできる。全てが経験。全力で突っ走れ！
◇共通女子「走幅跳」
幻の５ｍジャンプ！人は多くの「試練」に出くわし＆「学習」し、成長するのだと思います。力はトップレベルにきています。失敗を恐れず伸び伸びやってみましょう。
☆いよいよ「夏」本番。
せっかくのチャンス。何が何でも一歩前進！
☆一度回ったコマは止まりません。
「北信越」「全国」へと、果てしなく「夢」も拡がり続けます。
◇１年男子「走幅跳」
壮絶な男たちの闘いは見応えありました。
１位・川口（富山北部）５ｍ３１（－０．７）。３位・布一（富大附属）５ｍ１１（－０．２）。雨にたたられた試技のリカバリーと、持前の勝負強さが決め手となりました。中でも川口の６回目の大逆転は圧巻でした。五十嵐＆中島の「１年１００ｍ」に続き、全国ジュニアオリンピック「１年走幅跳」の最有力候補に名乗りを上げました。
◇３年女子「１００ｍ」＆共通女子「２００ｍ」
富山北部勢がそろって「北信越」を決める。
１００ｍでは南保が５位１３秒２４（－１．０）。２００ｍでは喜入が４位２６秒６４（－１．０）。両種目とも厳しい気象条件の中でよく健闘しました。繰り上げとは言え、レベルの高さを考えれば上出来です。おめでとう！次に繋がる走りを見せてくれただけに、さらに期待できそうです。
◇１年男子「４×１００ｍＲ」
今回は手堅く「大会新」 Ｖ 。
「富山北部」予選・決勝とも４７秒２６で１位。メンバーはお馴染みの川口・西川・南保・五十嵐。今ではファン注目のチームとなりました。１年後には県中学記録（４３秒９８）＆２年後には日本中学記録（４２秒７７）突破を視野に、「夢」が大きく拡がります。「県通信」ではどんなパフォーマンスが飛び出すか。自らの工夫で思う存分やってみましょう。
☆いま「陸上」が最高に面白い！
「とやま」も熱くなってきましたね。
☆普通ではあり得ないこと。
「イメージ」が現実になりました。
◇１年男子「１００ｍ」（＋０．４）
揃って決めてくれました。
１位・五十嵐１１秒９６＆３位・南保１２秒４０（富山北部）。二人とも初めて追い風をもらい、納得のいくベスト記録で「北信越」を決めました。昨年の「全国小学生交流大会」で共に３位で活躍した頼もしき相棒！「寒げいこ」も十分積んでおり、これからが楽しみです。
◇１年女子「１００ｍ」（＋０．９）
県大会も上位を占める。
男女共し烈な２位争い
１位・中島（富山北部）１２秒８４。２位・五十里（呉羽）１３秒６０。３位・窪田（和合）１３秒７１。８位・下村（呉羽）１４秒１６。実力では２位下村＆３位辻井のアクシデントを「ミラクルパワー」で良くリカバリーしました。北信越１年「１００ｍ」男女６人中５人の出場は、チーム創設以来の快挙です。
◇共通男子「砲丸投」
「記憶男」が、とうとう「記録」を残す。
１位・正治（和合）１１ｍ３５。やる時はやるものです。「枠」や「型」に全く納まらない自然児が、とうとう「テッペン」に立ちました。みんなに勇気を与えるすばらしいショットも、嵐の前の「プロローグ」にしか過ぎないのかも。
◇共通女子「４×１００ｍＲ」
すばらしい「進化」ぶりです。
「富山北部」５１秒０９で２位。中川＆中島の１年コンビを南保＆喜入が導きました。大胆な抜擢が功を奏し、県最強チームにも急接近。南保が１００ｍ＆喜入が２００ｍでも「北信越」を決めており、乗り乗りムードで攻めるのみでしょう。
☆刺激的な「挑戦」で、また新しい「ドラマ」が誕生しています。
やっぱり主役は私たちです。
☆まずは「ラッキーメイツ」 Ｖ１９ （中学北信越１９年連続出場）戦士たちに拍手！おめでとう！
五十嵐晴紀・南保陸駆・正治和馬
中島優花・五十里苑花・窪田千紘・中川璃音・南保百香・喜入未来
◇入賞者一覧
１年男子「１００ｍ」 １位五十嵐晴紀
１年男子「１００ｍ」 ３位南保陸駆
１年男子「走幅跳」 １位川口陽南太
１年男子「走幅跳」 ３位布一光越
１年男子「４００ｍＲ」 １位川口陽南太・西川樹・南保陸駆・五十嵐晴紀
２年男子「１００ｍ」 ８位法土智矢
共通男子「４００ｍ」 ５位岩崎誠倫
共通男子「砲丸投」 １位正治和馬
１年女子「１００ｍ」 １位中島優花
１年女子「１００ｍ」 ２位五十里苑花
１年女子「１００ｍ」 ３位窪田千紘
１年女子「１００ｍ」 ８位下村夏紀
１年女子「走幅跳」 ７位大田恵理香
１年女子「４００ｍＲ」 ８位山崎志桜凪・辻井美帆
３年女子「１００ｍ」 ５位南保百香
共通女子「２００ｍ」 ４位喜入未来
共通女子「４００ｍＲ」 ２位中川璃音・中島優花・南保百香・喜入未来
☆大会タイトルにふさわしく「県中学チャンピオン」も続々誕生しました。
※ 「中体連」のホームページより「上位成績」を取得しました。
☆コンディションもまずまず。
南保も13.00・中島13.05（手）
「三世代交流」などの刺激も手伝ってか、６/３０の「定期トレーニング」でも変わらず切れていました。「県大会」には、テスト疲れもさほど影響なく臨めそうです。
◇午前部活とのダブルトレーニングも何とかクリヤー。
二つの「県大会」を控え、中学生が気合い十分です。
五十嵐11.70・南保り12.45（手）
五十里13.45・窪田13.65（手）
岩崎11.65・法土11.75（手）
（自主トレで来ていた川原君も友情出演。）
メンバーもよければリズムもいいのでしょう。参加した中学生のほぼ全員が自己ベスト＆好記録。大いに納得できる直前練習となりました。
◇順番に育ってきています。
気持ちを込め、根気よく繰り返すことです。
若瀬13.85・中川14.20（手）
「勢い」を止めてはいけません。自分をその気にさせること。女子は電子で１３秒台に突入すれば「次」が見えてきます。やってみましょう。
☆力を出し切る。
強い人に追いつき追い越せばいいのです。競争の基本だと思います。
