☆『ラッキーメイツ』８月の予定をお知らせします。
「笑顔」のゴールをめざそう！
◇たとえ踏まれようと叩かれようと、
ひた向きに闘い続けよう！
全力を出し切り立ち向おう！
きっと楽しさは無限大です。
☆そんな「陸上バカ」がいてもいい！
☆“自分に合ったシューズ履いていますか？”「シューズ」はかけっこの大事な「ツール」です。せっかくの「速い脚」を活かしましょう！
◇気の利いた「ハーフタイム」！登場したのはお馴染みスポーツショップ「ランナー」の田中さんです。
ずばりダッシュ系にお薦めなのは“厚からず、薄からず！”シューズの選び方から履き方まで、貴重な「ノウハウ」を伝授してもらいました。それにしてもメーカー品の「ジュニアシューズ」安くなったものです。
◇気分転換の「トッピング」メニューは、人気の「種目別」教室です。
「投」の入門編「ボーテック・スロー」には、あっという間に子供らが群がります。安全で「ボール投げ」感覚がいい！
「走り高幅跳び」も定番になりました。“空中でもかけっこできるか？”「乗り」と「勢い」がさらに成長を促すことでしょう！
このところ「ハードル」挑戦者が続出しています。いいことです！“ええっ、もう終り？”常に「意欲」が先行するすばらしい光景です。
◇岩崎コーチ、成瀬コーチ、竹内コーチ＆田中コーチには暑い中お世話になり、ありがとうございました。また「やまスポ」からも大勢参加して頂き、大変意義のある「普及教室」になりました。
☆気温３５度前後の中での３時間！「緊張感」と「リラックス」の程よいバランスで、誰一人として「リタイア」しなかったことは大収穫＆大満足でした。
※ 次回は９/５（日）午後「五福陸上競技場」にて行ないます。みんなでまた楽しく「かけっこ」しましょう！
☆いよいよ学年別のガチンコレース！
◇ラッキー版「ダッシュ王」選手権の開始です。
何と言っても「自然」競争がいい！
初参加者も闘志むき出し！
「ハート」に火が付けば、後は伸びるだけです！
◇締めくくりは前代未聞！総勢８０人の「草リレー」です。
中学生以上の４チームは、ハンディを背負っての「外」コース！
「内」コースは小学生の４チーム！最後に勝ったのは？
☆食った、食った！食欲をそそる「かけっこ定食」に、みんな「超」満足！でした。
☆みんなで元気に、つゆ明け宣言！
◇７/１９日（月・祭日）午後「五福」がヒートアップ！
「風車（うで回し）」からかけっこ！「エイリアン（宇宙人）」が、かけっこ！「マシンガン（機関銃）」みたいにかけっこ！
◇前半のハイライトは、人気の「頭」を使った反応ダッシュ「天才バカポン！」です。
「足し算」の問題！答えが「５」以上なら「GO！」続いて「引き算」の問題！体もいろいろ変形させながら「あひるダッシュ」「バービーダッシュ」と続きます。
「８」足す「１」は「１０」？→答えが正解なら「右足」でケンケン、違ったら「左足」で「ケンケンダッシュ」です。
みんな「体育お座り」して下さい！今日は「晴れ！」、やっぱり夏には「花火」でしょ！ハッ・ハッ・「ハレ！」→「左」に回ってダッシュ！ハッ・ハッ・「ハナビ！」→「右」にダッシュです。反応のいい子はやっぱり脚が速い！
☆ハッ・ハッ・「ハックション！」コーチの大きな「くしゃみ」でウォーミングアップの完了です！
☆暑かった！熱かった！厚かった！
※ 「アスリートランキング」より詳細な記録もご覧になれます。
◇富山県「スプリントNO１」に挑戦！
準決勝１組１レーン
１７１名がエントリーした“最激戦！”の男子「１００ｍ」でキャプテン福村友佑が準決勝に進出しました！１１秒８４とベスト記録には届かなかったものの、あとに続くみんなに大きな勇気をくれました。
◇いくつになろうと、目指すは常に自己ベスト！
今大会の「最年長」ランナー・岩崎久夫（４８）が２００ｍでまたも自己ベスト２４秒８６！「全国スポレク」に向け、さらに弾みをつけました。アスリート＆指導者＆親父の「鏡」です！
◇新高校一年生がいきなり第五位入賞！
強烈な暑さをものともせず、「３０００ｍ障害」初挑戦の才記壮人が１０分１４秒６５の好記録で見事「北陸選手権大会」の切符を手にしました。おめでとう！
◇試練か！女子４×１００ｍR「Aチーム」にトラブル発生！
（１走）２レーン野村唯・予選「水橋A」「陸走会」と渡り合う！
「パス」ミスがあったものの４人のその走りは、決勝ではむしろ“いないこと”に違和感を覚えるくらいの「存在感」を示しました！クラブ生まれ「中学女子」リレーチームの「来年」が見たい！
◇久し振りの自己ベスト！
先輩・舘谷美咲を相手に健闘！
女子「２００ｍ」萩原紗弥が２８秒０３！ようやく「２７秒台」が見えた！辛くとも、悔しくとも、苦しくとも決してくじけるな！そんな思いが強ければ強いほど、きっと大きな「喜び」がやってくるはずです。
☆最年少の「中学２年生」から「マスターズ」選手までが、富山県最高の「チャンピオンシップ」に堂々挑戦！どんなに「壁」が厚かろうと「雑草軍団」はこれからも「挑戦」し「進化」し続けることでしょう！
