旅の仲間、再び分岐。今回はルージ・ミィ・ロン組。女商人のヤクゥさんが引き続き出てるのがちょっと嬉しい。
まずルージたちの方は、何やら意味ありげな伝説と、滅びた文明の遺産が遺る街へ。これをわざわざロンがルージに見せたということは、ロンはルージが古代文明に関係していると思ってるんでしょうか。
この辺、後々重要な伏線になりそうな予感がビシバシ来ますねえ。
ついでにレ・ミィのヒロイン化も加速。まあ、元々の設定からしてどう見てもヒロインなんですけど。姫だし。しかしゾイドジェネシスの場合、単に姫でヒロインだから主人公とくっつくんではなく、政治的にもこのお子様カップルに意味を持たせている辺りが侮れない所だと思います。
そしてディガルド側。ザイリンさんはやっぱり色々ありそうだ。
そもそも、近代技術大国&公害大国のディガルド軍人でありながら、公害嫌いのナチュラリストっていう段階で異端なんですよね。
それでソウタから「変なヤツ」呼ばわりされてるのか。
それともやっぱり、予想通りに各方面にヤバいヴォルケーノに乗って、SなのかMなのかも最早良く分からないが取りあえず変態っぽい領域に至ってるのが「変」なのか。
しかし、結構無理矢理お膳立てした感のあるハヤテライガーVSヴォルケーノは中々見応えがあって満足でした。ハヤテの弱点も明らかに。
あと、今更ですが、エヴォルトバンクの、文字が村雨から疾風に変わるところと音楽が好きです。でもちょっと長距離走り過ぎ。
次回、謎多き女・コトナの秘密の一端が明らかにされる……のかなあ。
まずルージたちの方は、何やら意味ありげな伝説と、滅びた文明の遺産が遺る街へ。これをわざわざロンがルージに見せたということは、ロンはルージが古代文明に関係していると思ってるんでしょうか。
この辺、後々重要な伏線になりそうな予感がビシバシ来ますねえ。
ついでにレ・ミィのヒロイン化も加速。まあ、元々の設定からしてどう見てもヒロインなんですけど。姫だし。しかしゾイドジェネシスの場合、単に姫でヒロインだから主人公とくっつくんではなく、政治的にもこのお子様カップルに意味を持たせている辺りが侮れない所だと思います。
そしてディガルド側。ザイリンさんはやっぱり色々ありそうだ。
そもそも、近代技術大国&公害大国のディガルド軍人でありながら、公害嫌いのナチュラリストっていう段階で異端なんですよね。
それでソウタから「変なヤツ」呼ばわりされてるのか。
それともやっぱり、予想通りに各方面にヤバいヴォルケーノに乗って、SなのかMなのかも最早良く分からないが取りあえず変態っぽい領域に至ってるのが「変」なのか。
しかし、結構無理矢理お膳立てした感のあるハヤテライガーVSヴォルケーノは中々見応えがあって満足でした。ハヤテの弱点も明らかに。
あと、今更ですが、エヴォルトバンクの、文字が村雨から疾風に変わるところと音楽が好きです。でもちょっと長距離走り過ぎ。
次回、謎多き女・コトナの秘密の一端が明らかにされる……のかなあ。