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看護婦さんは冷たいね(´・ω・`)ショボーン

2010-01-18 | 日常

今日は祖父の入院している病院へお見舞いに行ってきました。
オムツを持って・・・ヾ(´▽`;)ゝ

見た目は鼻にチューブを入れ病人でしたが、いっぱい話そうとするし、手も上がるし、思ったより元気でした。元々内臓は元気な人だしね。

看護婦さんが少なくトイレが間に合わなかったって聞いていたけど、結構居るじゃん?
やたら「高齢だから」「高齢だから」を繰り返し、「脳梗塞は1週間以内に事態が変わる事がある」とか、「肺炎になってそのまま・・・」とか言うそうです。
・・・・・・・・・・・・・・。
本人が寒がって股引を履きたがってると言ったら、遠まわしに「嫌だ」と言われました

脳神経病院で、奇声を上げてる患者さんが多い病院ですが、以前も脳梗塞で倒れた祖父は見事に復活したし、はなからもうダメだと見捨てないで、もう少し治る前提で患者にも接して欲しいなぁ。。。と、親族としてではなく、いつか自分だって世話になるかもしれない1人の人として思いました。
看護婦さん達が超忙しいのもわかるんだけどね。。。

とりあえず、今日は洗濯物がタオル1枚でよかったー
もう疲れたよっ


am4:30追記
入院した初日・2日目は常に隣の部屋に祖父が居るような感覚があり、長年の癖で夜になるとTVの音量を自然と下げてしまったり、なんとなく父と2人きりになった生活が不安だったり昼間1人なのが不安だったり・・・。
(常に祖父が居たため、夜1人きりにしたり夕飯を用意しなくてもいい日は家族にはなかったため)待ち望んだ1人の開放的な時間って案外孤独なのね・・・。

と思ったのも束の間、3日も経てば人間慣れるもんです(苦笑)
3日目は完全に1人の世界だったんですが、天気もいいし、風呂上りも人目を気にしなくてもいいし、なんて自由なんだ!と久しぶりに昼間1人の解放感を味わいました。(ちょっと不謹慎とも言えるけどね、狭い家だからいろいろとあったんだよね・・・)

でも、今眠れません。
怖くて。

ノラ猫のうめき声が、普段時々寝ながら唸り声を出してた祖父の声と(夜中にやられるとビクッとするんだな)、今日病院で嫌って程聞いてきた他の患者のうめき声が脳裏に蘇り、怖ひ・・・
田舎なので窓の外で足音とかガサゴソ聞こえる寝室に行く事ができません
案外臆病だな~と実感中・・・。

早く夜が明けるといいな・・


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2 コメント

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Unknown (モリゾー)
2010-01-19 06:30:14
だから病院は苦手なんだよな‥。
分かるんだよ。頭ではね。
キツいし汚いし大変な仕事だけど、だからこそ誇りを持って、患者さんに接して欲しいと思うね…
きれい事言うなって言われそうだけど…
仕事なんだから、ちゃんとしろっ!と思うんだよー(●`ε´●)
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>モリゾーさんへ (らるむ。)
2010-01-19 19:59:21
そうだよね。仕事なんだもんねぇ!
できないなら、完全看護です。って看板外せばいいんだよ・・・。
あれじゃぁさすがに患者がかわいそう(´・ω・`)
返信する

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