そこそこのサイズにまで育った和金(金魚)を水槽に入れれば、それなりに見栄えはする。
と、言うか・・・
そもそもが観賞魚なので当然の話。
しかーし、これが餌としての扱いになると和金とは言わずに小赤➡姉赤➡大姉とサイズよって名が変わる。
そして・・・
その大姉のストックも、これが最後となりました。
で、その大姉を昨年の晩秋に釣り上げた1811-AWS(仮)の餌として与えているのですが、大自然の中で育った百戦錬磨の兵(ウナギ)だけに生きた魚にしか興味を全く示さない。
いやぁ・・・ 正に一筋縄ではいかぬ奴ですよ。
とは言え、そろそろ暖かくなってくる時期でもあるし、それと同時に活性が上がってパック詰めされたアジとかを食ってくれると嬉しいんだけどなぁ。