戦略コンサルティングの本質

戦略コンサルの本質 What's Strategic Consulting?  一戦略コンサルの個人的見解・徒然日記

混んでる

2020-03-30 | workstyle
サテライトオフィスを
使い始めたのだが・・・。


一般企業も
出社が許されないためか、
外出規制のためか、
サテライトオフィスの
利用者が増えている印象。


普通の席はまだしも、
電話ブースが!
会議をしないと
始まらない業務もあろうが、
ブース自体の数が少ないのが
普通。


そして、
ルール違反、
マナー違反をする輩が
必ずいる。


制限時間や事前確保。
一度に1時間まで、
予約はできない
としているにもかかわらず。


困ったものだ。


PCを修理に出す

2019-11-18 | workstyle
幾度となく、語ってきたが、

PCはコンサルにとって、

所謂、「『飛び道具』に匹敵する」

(少なくとも自身はそう思っている。)


そのため、PCにはかなり投資をしてきた。


それが、また壊れてしまった!


といってもきっかけは、非常に些細なもの。





コーヒーショップで作業中、

その日はたまたま、フタのついた密閉性の高い

紙コップではなく、

マグカップで受け入れてしまったこと。


常連のショップでは、

既に注文しなくても、レジ前に立つだけで

「いつもの」が出てくるのだが、

店員によって、その対応が違うのだ。


ちょっとした振動で、

マグカップから、

コーヒーが揺れて、

少量がキーボード上に落ちた。

すぐに、ティッシュでふいたのだが、

中に浸透したようだ。

留意したいのは、

すぐに症状が出ず、時間が経ってから

症状が現れるもの。

今回はそれ!


キーボードの一部の文字が、

押しても反応しなくなった。


すぐにPCのサポートセンターへコンタクト。

前も、今回以上に「重症」を経験しており、

有償となる、勝手はわかっていた。



結局、

被害は、キーボード交換のみにとどまり、

マザーボードまでは

逝かれることはなかったため、

費用も程々に。



液体をこぼした場合は、

すぐに、PCを逆さまにして、

もしくは、ボディーを叩く、

息を吹きかけるなどして、

液体を外へ強制排除、

することをオススメする。


予備のノートPCが別途あったため、

そのデータバックアップや設定

(OSは、期限が切れるというWindows 7)

に時間を喰ってしまった。


やはり、使いやすいのはWindows10である。

7は、OSの立ち上げなどに時間がかかる上、

種々の反応も遅い気がする。



代わりに、

アカウントIDを入力する画面(画像)を

別のものにする(カスタマイズする)

術を(ネットで調べた上で)取得してしまった。


こうでもしないと、

仕事で使う気になれないため。


iPhone11のように

防水型のPCが出来れば良いと思うのは、

私だけだろうか。

日本の世の中、フリーにとって働きやすいのか?

2019-10-06 | workstyle
色々な場で、「働き方改革」という言葉を

聞くことになった昨今。

コンサルティングも、

相当数、フリーランスが増えており、

また、彼らを仲介・紹介するサービスも増えている、

と聞く。

中には、マザーズに上場している会社もあるくらいだ。


また、フリーランス協会という非営利団体も

組織化され、活発に活動をおこなっているようだ。




結論から言うと、

「働きやすい」とは思われない。

正社員を優遇する、ことは変わっていないし、

給与を保障するような保険制度は全く確立されていない

からである。


後者に関して言うと、

やっと、病気等により就業できない場合を保障する

所得補償保険(就業不能保険)ができたくらい。

フリーは案件で動く、案件を取れないと

キャッシュが入らないから、

死活問題にもかかわらず、だが。




さて、

ちょっと関係するような、しないような、

最近の出来事。


とあるコーヒーショップで仕事をしていたある日。

隣の席でいきなり、人材紹介会社の面談が始まった。

依頼者は、どうも、フリーのITエンジニアのようだ。

その前から、店内で席についたまま電話をしており、

失礼なヤツと思っていたのだが。

内容も、どうもFXに手を出しており、

損切りでどう処理するかを

必死にFX会社の担当者に聞いていたようだ。

素人がFXに手を出すなんて、あり得ないのだが、

結構、喋るタイプで、

話にまとまりがない、といったそんなタイプの人間。



人材紹介会社の担当者にも、その店舗へ来てもらい、

案件、というか、

正規採用へ戻るために、

正社員の採用案件のリストを見せて

もらっていた模様。


ただ、もし、自分が採用する側であれば、

決して採らないだろうな、と思った次第。

要件に見合わない、ことをグダグダ言い出した。

プロジェクトマネジメントはやったことがないから、

出来ない、自身がない、

それでも、手を動かすことよりも、管理がしたい

プログラム言語が合わない、

等々。

そんな、都合の良い案件ってあるのか?と思ってしまった!

やったことがなくとも、

自分なら出来る、という

自信や意志、その根拠を示さないといけないのではないか!!


自分はIT側の人間ではなく、詳しくないため、

何とも言えないのだが。

だが、普通に考えると、

ITの動きは速く、革新的なものもどんどん生まれてくる。

その動きに乗り遅れないように、

自ら精進やスキルを磨くことも必須となってくる

のではないか?

昔の杵柄だけでは、生きていけない、

ような気もしている。

ITプロジェクトの成功のカギは

確か、プロジェクトマネジメント、とも言われ、

そこに長けた人を、

企業は採用したがっているのではないか?


その人が、何故、フリーになったのかも、

気にはなったのだが。

いづれにせよ、

そんな大事なことを、

こんな場所、他人に聞かれる場所でやることも、

「どうなの?」と思ってしまう。

結局、そんな感じの人間なのだろう。




自身も、時代の趨勢から、取り残されないように

気を付けているのだが、

更に、気を付けないといけない、な

と思う出来事であった。



ICHIRO引退に見る

2019-03-22 | workstyle
色々なメディアに
取り上げられている。


思えば、
彼が米国メジャーリーグ入り
のために海外進出したのは
約20年前。

当時、メジャー入りした
一流プロ選手は
野茂投手くらいと
記憶している。

日本人にとって、
メジャーは高嶺の花
に近かったに違いない。

イチローが
いたからこそ、
そのあと、色々な選手が
挑戦を続けることが
できたのかも
知れない。

皆の目標として、
強い動機付けとなった
のかも知れない。


恥ずかしながら、
自分も
海外で通用する
MCになりたいと
思ったのは、この頃である。



果たして、
それは実現したのか?


外資系企業に対する
戦略案件へは
何度か参画させていただいている
が、
道半ば
という所だろうか。

PC不良終焉

2017-01-21 | workstyle
いつ、そうなったのかは不明だが。
動画再生の音声が出ない症状が続いていた。



画像は再生できるのだが、音が出ない。

ネットで調べると、
コーデックが音声フォーマットに対応していないとか、
オーディオ(音声)デバイスが最新でないとか。
全て試したのだが、一向に治らない。

デバイスマネージャーで調べると、
システムデバイスの一つ、
DDP UMDF (Dolby Digital Plus User Mode Driver Framework) Driver に
!マークがついている。
最新版がインストールされているが、
エラーとなり、機能していないようなのだ。



このドライバー、聞いたこともない。

ネットで調べるも、良い情報がない。
音声のみが出ない症状は、少なからず他でも発生しているようだが、
このデバイスに関する情報や、
デバイスを正常に戻す有効な対処法が出ていない。
特に、日本語では皆無である。

英語では、Microsoftのコミュニティにそれらしき情報が追加されていた。
デバイスが格納されているフォルダを掘っていき、
削除した後に、再起動すれば、正常に戻ると書かれていた。
しかし、同様のフォルダが存在しない。
OSによって、特に、Windows8以降は、フォルダ構成も異なるようだ。

通常であれば、
ネットから最新のドライバーをインストールすれば良いのだが、
存在していない。
フリーダウンロードは、
余計なものや違うモノをダウンロードしてしまう恐れがあり、
前回懲りている。
(これによってOSもおかしくなってしまった前回は、
復元ポイントで復旧させた。)



幾つかPC修理ショップも回った。

どこも、HW専門または中心で、
アプリやデバイスの知識は持ち合わせいない。
「フォーマット(初期化)でしか直せない」の一点張り。
そんなのであれば、自分で対処できる。

諦めて、やはり初期化しかないのか、
と思っていたところ、救世主が。

Windows8では、
リフレッシュと呼ばれる、
個人のデータやフォルダはそのままにして、OSのみを再インストールする機能がある。
Officeアプリや
デスクトップにショートカットアイコンができるアプリについては、
再インストールとなってしまうが、
全部をフォーマットして、再度、バックアップしていたデータを戻すよりは、
元通りにする手間が省ける。

準備として、Outlookのメール・スケジュールデータをエクスポート。
Officeは同じPCであれば、何度もインストールできるようだ。
(ネットでその情報を知る。)
実際、プロダクトキーを入力することもなく、
容易に再インストールできた。


果たして、その結果は!!



直りました!!!
いつインストールされたのかもわからない
DDP UMDFドライバーは、跡形もなく消えてました。
(コントロールパネルのシステムフォルダーの中には、
DDP Advance Audioは存在するが、悪さはしていない模様)
Microsoftの自動アップデートで、
勝手にインストールされたのか、わからないが、
いい加減、やめて欲しい。
バグ修正か知らないが、不要なものをインストールするのは。






行政サービスの明と暗

2017-01-05 | workstyle
マイナンバー制度。

自分には関係ない、と思っていたのだが、

自分でしなければならない確定申告において、
住基カードからの切替となった。

通知カード(緑色のアレ)は来ていたが、
カード申請をしなければならないとは!

幸い、ネットで申請ができることに。
この点、今まで行政ではなかったサービス(役務)。
時間は、
ネット申請から発行手続まで、1週間超と、やや長かったが、
準備ができ、近くの区役所まで取りに行くことに。
受取の予約もネットで出来るとのこと。

ただ、年末、
何故か、IDと生年月日を入力してもエラー。
年明けを待つことに。

電話での予約も可なのだが、
いくら電話をかけてもつながらない。
相当混んでいるのか、それとも、単なる怠慢なのか、
わからないが、
直接出向くことに。

「ネットか電話で予約してもらわないと、発行できません」
という旧態依然たる対応を密かに想定していたのだが、
それが、なんと!
即座に対応してもらえた。
すぐにマイナンバーカードを発行してくれると。
行政サービス(特に中央官庁ではなく、地方自治体)の質は
かなり向上したと感じた。


だが、一方で、縦割行政の悪例も!
カードリーダーにカードを差し込み、
個人認証を受けないと、確定申告の電子申請(e-tax)が使えないのだが、
確定申告自体は、国税庁(NTA、または税務署)で財務省管轄なのだが、
公的個人認証は、総務省の管轄らしい。

個人認証を受けるためには、JPKIという利用者ソフトをダウンロードしなければならない。
既にインストールされていたのだが、新しいバージョンの上書き(アップグレード)が出来ない。
結局、サポートセンターへTELすることに(有料)。
30分も状況を説明したのだが、
技術サポート要員と受付が異なり、伝言ゲーム。
結局、マイナンバーカード対応は、
バージョン3でないと対応できないらしい。
しかしながら、そんなこと、どのサイトにも書いていない。

新バージョンを個人認証のポータルサイトからダウンロードするも
結局、上書きできず。前バージョンをアンインストールすることに。
ところが、PCのコントロールパネルから通常のプロセスを経るも
アンインストールできない(アンインストールされました、とメッセージは出るが、
アプリが残ったまま。(再起動しても状況変わらず)


再度、サポートセンターへTELする羽目に。


最終的には、バージョン3へアップデートでき、
e-taxも使えたわけだが、
管轄を跨ぐと、こんなに手間がかかることを
身を以て体験したのであった。



PC壊れる?

2016-10-14 | workstyle
コンサルの
飛道具とも言える
モバイルノートPCに
先日不具合が起きた。

週末、オフサイトで
いきなり
である。

HW関係ではなく、
SWで。
OS関連、立ち上がらない
というのが多いのかもしれないが、
如何せん、
最近はかなり頑丈にできており、
再起動で大半は、対処できる。

今回、
Windowsは正常だが、
ブラウザ(IE)とMS Officeが開けない。
Officeに至っては、
「インストール時に異常が起きました」
のようなメッセージが出る。
これは!!!
初めての経験。
再起動しても変化がない。

モバイル通信は生きているものの、
ブラウザが開けないため、
ネットで対処法も調べられない。


そこで、ビジネス用に
予備として持っている
別のPCを準備。
やはり、1台のみでは、
故障や万が一の場合、対応できないため、
予備は必須である。

ところが、幾ら調べても、
似た症状が出て来ない。
今回は、かなり手強そうだ。

今回の原因は薄々わかっていた。
ドライバアップデートの
フリーSWをダウンロードしたこと。
有用でないと判断し、
即刻、アンインストールした直後
おかしくなったのだ。


もはや、手に負えず、
最悪、フォーマットを覚悟しつつ、
定期的にバックアップしている
外付HDDへ最新のファイルをコピーし、
明日からの仕事に差し支えないよう
予備ノートPCに
必要なファイル、ドキュメントを
スタンバイする。

余り信用はしていないのだが、
プロに任せようと、
近くのサポートサービス店舗へ
出向くこととした。

生憎、混雑しており、
診断には時間がかかるらしい。
預けて、2時間後、来店。
結果は?



フォーマットするしかないとのこと。
そして、原因に驚く。
HDDをパーティションで2つに分割し、
各々に異なるOSを入れていることが
原因と言い出したのであった。

「おかしいでしょ、それ」
今まで普通に機能していたのだから。
すると、更に、こう言い出した。
「自動アップデート機能が
どちらのOSか迷って障害を起こした」、
「Windows10でも、対象でないOSに
対して同じことが起こっている」と。

?????????
本当?
今までも、
自動アップデートは、かかっているし、
障害は起きていない。
それに、そんなに古いWindowsではない。
7と8であるし。
「そんなにバカなの、アップデートプログラムって」という感じ。
Windows10の話が出てくることすらわからない。

結局、解決できないまま、帰宅。
フォーマットか。
インストール後の各種設定が一番面倒である。
ポインターや壁紙、
パワーポイントのツールバーなど、
利便性を考えて
かなりカスタマイズしている。

とりあえず、HDDのパーティションを
統合することとした。
それに先立ち、Dドライブの
Windows7を削除。
結局、一度も使わなかった。
8が使いにくい評判であったため、
立ち上げ時に、選択できるよう
設定していた。

スタートボタンを設定できる
Start Menu8という
ソフトを入れていたため、
見た目は7と同じなのである。


さて、初期化する前に
試してみたいことがあった。
復旧ポイントへ戻すこと。
これまで、トライしたことはなかったが。
ある一定前の状態にPCの状態を戻すことができる
機能である。

手順を踏むと、
直前で1カ月前、
最古で、3カ月前の状態が
記録されていた。
一つを選択し復旧を試みる。

少々時間がかかる。
一度はエラーとなり失敗。
別の復旧ポイントを選び、
再トライ。
時間が長く感じられる。
そして・・・

治りました!!!!!!!!!!!

本当に、胃が痛くなるような思いでした。

不運な週初めにならず
良かったです。
おかげで、予定は崩れましたが。

それにしても、
サポート店舗は役立たない。
復旧ポイントの話が一言も出ず。

備えとして、
現時点の、復旧ポイントも
登録しておきました。

モバイルWifi 2

2016-08-31 | workstyle
業務柄、顧客回りをして、

サテライトオフィスで仕事を済ませることもあるのだが、

その際に威力を発揮するのが、モバイルルーターである。



旧EM(現Y! Mobile)モデルを使っているのだが、

「旗」は立っているのに、

PC(OSはWin8.1)側でインターネット接続できない

(「旗」は同じく、立っているのだが、!(制限あり)が出てしまう)、

または、

アクセスするのに、時間が非常にかかったり、途中でエラーとなってしまう


ことが、たまにあった。


電波状況か、または、ルーターか何かの問題だろうと思っていたのだが・・・。




最近、その理由が判明!!。

実は、PCの電源オプションで、

セーブ(Energy Saver)や省電力モードになっていると、

電波を受発信するチカラが弱まるらしい。

知らなかった・・・。

よって、「高パフォーマンス」に切り替えれば、

問題なく使える。


アクセスするスピードも段違いである。


速い、速い。 気持が良いものである。


(前にも述べたが、UQ Wimaxのモデルと異なり、


EM(LTE)モデルは、建物の中だろうと、高層階であろうと


全く問題がない。



このトラブルを、ネットで調べると、

対処法が出てくることは出てくるのだが、

それほど、大きな問題にもなっていないような気がする。

まあ、最近は、マクドナルドでも、スタバでも

電源を貸してくれるわけで、

わざわざ、節電モードにする必要もないため、なのだろうか。

Windows10

2016-08-24 | workstyle
7月末まで、フリーでダウンロードできたのだが。

いろいろと問題を引き起こした。


ネット等で話題になったのは、勝手にインストールされ、元に戻らなくなった、とか。

消費者庁もマイクロソフトに関して注意喚起をする、といった異常事態にもなった。

いずれにせよ、マイクロソフトのやり方は横暴である。


自分も7月末には、どうしようかと悩んだが、

いわゆる「仕事」で使うPCは、無償アップグレードしないことにした。

Officeだけではなく、いろいろな他のアプリや、ドライバーが10に対応するか不明であったからだ。


プライベート用は試しにアップグレードを試みたが、

上手くいかなかった。

ダウンロードに相当の時間がかかったり、途中でフリーズしたり・・・・。

無償期間間際で、アクセスが集中したためかは不明である。

自分だけではなかったようだ。

ネットに沢山の事例や対処法が転がっていた。



にしても、マイクロソフトの勢いも減速したという感じか。

この点、アップルも同様か。

ITの世界では、如何に「標準」を押さえるかが、ビジネスモデルの鍵となった。

だが、それを維持しようとして、

「こまめに新バージョンリリースして、儲ける」という、やや「せこい」やり方に。

前は許せたが、バージョンアップしても、

「使いにくく」なったり、「改悪」が増えて、ユーザーも黙らなくなった。

更に、iPadなど、タブレットが全盛となり、

マイクロソフトもSurfaceというPCとタブレットの中間端末(ハードウェア)を販売するハメに。

(これも一段落した感じか。)

VistaやWindows8は、失敗策と言われる。

Vistaは重くて動かない、Windows8は慣れ親しんだスタートボタンを廃止、など。




あと、最近起こった事象。

使っていた、Googleツールバーがいきなり使えなくなってしまった。

アイコン等が消えて、X印のみになってしまったのだ。

直そうとして、一度、アンインストールしたのだが、

その後、インストールできなくなってしまった。

Googleのブラウザのページにある、Googleアプリのアイコンを掘っていくと

Googleツールバーのサイトとダウンロードのボタンが出現する。

それをクリックしても全く反応しないのである。

いろいろ調べたが、IE11やWindows8.1には対応していないとか。

そんなことはない。IE11やWindows8.1で機能していたのだから。

なかなか良い対処法がネットで見つからない。

情報も古いものが目立つ。



ところが、これも突然、対処できた。

何気なく、Googleで、ツールバー と検索した以下のサイト

https://www.google.com/intl/ja/toolbar/ie/install.html

これで、Googleをホームページに設定する、他、チェックマークを付けて

「同意してダウンロード」を実行したところ、

出来たのである。


何とも不思議な話である。




とりとめのない話を書いてしまいましたが、お許しを。

career fraud

2016-03-22 | workstyle
タイムリーと言えばタイムリーな話題。

実は、メディアに表出する前から
ネット上で知っていた。
(パイプラインやコンタクト
があったという意味ではなく、
一閲覧者として。)

おかしいと思ったのは、
立派な経歴かつ企業規模でありながら、
MBAやコンサルのネットワークに
載ってこなかったこと。
意外と狭い業界だから。

ここまでくると、
コンサルのプロジェクト経験も
詐称かもしれない。
案の定、
前は掲載されていた
テーマや業界、企業規模の比率(図)が
見つからない。

しかし、大したタマである。
大卒でもなく、
更にハーバードMBAを名乗るとは!
アラムナイネットワークで
直ぐにバレてしまう。
卒業生もそれなりに多いし。
やはり、詐称はいけない。

一番、困るのは
同じ経営コンサルと同類に
見られることである。
今後を注視したい。