経営戦略コンサルの洞窟

殆ど自分のために書いておりますが、お役に立てれば

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全部勝とうとしない

2012-01-16 19:47:41 | Weblog
「全て勝とうとしてはいけない」
かなり響いた。
西武で9年中8年優勝した監督の考え方。

「勝ち続ける」ために何をすべきか―強い集団は、こう作る
森 祇晶
講談社
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落合的生き方

2011-12-12 01:19:51 | Weblog
集団行動を見出し、愛想を振りまかない人は食らわれる。

多少の違いはあれど日本だけの話ではないだろう。


落合的な生き方をしている人は意外と日本にも多いだろう。私も集団行動は苦手だし、愛想ふりまける性格でもない。こんな人はゴマンといる。

落合との違いは実力があるかどうかの問題だ。多くの人は実力がないから埋没したり、同じような実力なら集団行動取れるやるに組織の中では負けてしまう、埋もれてしまうのだ。

99%の人には落合並の実力などない。

だから、こういう生き方が合わないので、無理してでも辞めたほうがよい、ということを言いたいのではない。


こういうときこそ、自分の戦略をよく考えよ、ということだ。

ポジション取って専門性を高めればある程度の組織の中でエッジが立ち、必要とされるだろう。落合並の実力がなくても、多様な企業人社会では十分に生きていける。変に無理する必要もない。

いいじゃないか、落合的な生き方で。無愛想でも、マイペースでも。





なぜ日本人は落合博満が嫌いか? (角川oneテーマ21)
クリエーター情報なし
角川書店(角川グループパブリッシング)
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年収300万円

2011-12-11 00:52:26 | Weblog
この本は10年前のものだが、今読んでも幸か不幸か全て通用してしまう。

現実はこんな感じだろうし、ますますこの傾向は強まるだろう。

さらに中途半端なTPP参加で更に加速されるかもしれない。


一番の問題は国内だけでものごとを考えると明らかに仕事不足、労働力過剰だ。

日本政府がやるべきことは、日本人が海外に出稼ぎにいけるようにインフラを整えることだろう。日本海外で政府の事務所を開いて地元の企業、工場などに人を斡旋する。

能力ある人は、自分で海外に出て、出れない人の分の仕事を日本に空ける。

海外にでることこそ、日本のためになる時代がすでにきている。



年収300万円時代を生き抜く経済学 給料半減が現実化する社会で「豊かな」ライフスタイルを確立する!
クリエーター情報なし
光文社
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増税 増税

2011-12-07 19:15:42 | Weblog
新聞は連日消費税、診療代を高所得者は高くする、資産税上げるなど増税一辺倒の報道だ。

小金持ち外資コンサルにとってはほんとうに辛い。

高所得者の末端に入る部類だからね。

本当に海外移住を真剣に考えないと行けないのかもしれない。


しかし、複雑なことを考えないで消費税だけをひたすら上げればいいのでは。どうせ金持ちの方が金使うわけだし。

そのほうがわかりやすくて国のオペレーションコストもかからないだろう。

確かに金持ちなどのほうが無駄に病院などに行きそうな気もするが、それも消費税方式にすれば十分だろう。

もはや複雑すぎてわからん。
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マクロとミクロの間の中国

2011-11-21 21:46:50 | Weblog
中国のマクロ市場と企業単位のミクロ市場の間を議論した本。

内容は結構真面目なので無目的に読むと頭に残らないが・・・、マクロとミクロの間を解説するという絶妙なポジション人が内容を面白くしている。


中国市場戦略―グローバル企業に学ぶ成功の鍵
クリエーター情報なし
日本経済新聞出版社
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サッカー分析能力

2011-11-20 21:43:34 | Weblog
テクニカルレポートというか、殆ど雑感。

特別な分析も洞察・仮説もなく、真面目に読むほどの本ではない。

これが同評価されているのか分からないが、このサッカーに対する分析能力こそが、日本のサッカーの問題点だ。

もう少し優秀な人材が取れる環境を作るべきだろう。

元サッカー選手以外も十分に活用して。


世界基準サッカーの戦術と技術―成功を導くノウハウが満載!決定版テクニカルレポート
山本 昌邦,戸塚 啓
新星出版社
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マネーボール

2011-11-19 21:38:47 | Weblog
マネーボールでブラッドピッドのGMはかっこ良いが、特に日本では巨人清武GMみたいなのが普通だろう。

中途半端なポジションで、大した権限はない。映画を見て勘違いしそうだ。

映画より本の方が細かくて話が書いてあっておすすめだが、GMの分析力から人間関係、トレードの瞬発力など殆どスーパーな能力には驚かされる。

しかもスポーツの世界は結果がすべて。監督、選手、相手のある中で、殆ど結果は運ではないかという気もしてしまう。


ただ冷静にこの話を考えると、結局ワールドシリーズ優勝できてないじゃん、新しく面白い試みだけど、とも言えるかもしれない。

これからも新たな指標などを見つけて行かないとあっと言う間に真似されて終了だ。

最後は金というパワーに押し戻される。

それに立ち向かう知将ではあるのだが。

コンサルが好きそうな話だが、優勝してこそ、だ。


マネー・ボール 奇跡のチームをつくった男
クリエーター情報なし
ランダムハウス講談社
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沈まぬ太陽

2011-11-15 15:45:35 | Weblog
このタイミングで読むとオリンパスとダブル。

元々はJALの破産で話題になった本だが、今さらながら読んでみた。

引き込まれる。

高杉良氏など経済小説は多いが、小説の仕立て方、取材の迫力など圧巻だ。

そしてエンディングも圧倒的に大人。つまりハッピーエンドではない。

これが現実。

人生どう振る舞うべきか?どう生きるべきか?

このような組織にいたら本当に悩んでしまう。

このような悩みがないだけでも幸せと思うべきか。

沈まぬ太陽〈1〉アフリカ篇(上) (新潮文庫)
クリエーター情報なし
新潮社
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走る遺伝子

2011-11-11 19:11:05 | Weblog
いろいろ面白い疑問点、着眼点を提供してくれるのだが、イマイチその答えに最後まで辿り着かず・・・。

社会学的本としてはある程度面白いが、スポーツ選手が自分の競技能力向上という意味では殆ど役に立たない。

自分は若干後者の目的で読んだのだが。

まあ、遺伝子で短距離向き、長距離向きが分かるなら早めに一度検査してもいいのかな、とも思うが遺伝子検査しなくても走れば分かるんじゃないのって気もする。


黒人はなぜ足が速いのか―「走る遺伝子」の謎 (新潮選書)
若原 正己
新潮社
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批判より立て直し策を

2011-11-09 13:24:39 | Weblog
オリンパスの元社長ウッドフォード氏が社長に返り咲くことはまずないだろう。

社長に戻りたいのならば、今後の経営立て直しのビジョンを語るべきだ。

過去の膿を指摘して喜んでいるだけでは監査の仕事だ。

損失はすでに発生していてサンクコスト。

今後の立て直しこそが必要だ。

日本人的には訳の分からない外国人につべこべ批判されたくない気もするし。

アメリカだってエンロンなどで不正しているわけで日本特有の問題ではないだろう。

日本企業もアピールのために外人社長にするのは辞めるべきだ。

双方迷惑だろう。
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自分がしたいようにしただけ

2011-11-08 13:29:00 | Weblog
この本を読むのは二回目な気がする。

ふと気になったので買ってみた。

ウェルチ氏のモチベーションはひたすら競争が好きで、自分のしたいようにしたい、という個人的欲求からきたものだろう。

決して良い経営者になりたい、社会を良くしたい、などの漠然とした目標でやったのではない。

自分が好き勝手にできる環境を創り上げるためだ。

アメリカ的に言えば、それが当たり前で、各人の欲求を合わせたベクトルがアメリカになる。

別に各自が地域・社会などを考えるのではなく、己を主張した結果、たまたまいいものができた、そんなところだろう。

競争や自分がしたいようにする、その信念とモチベーションが改めてすごい。


ジャック・ウェルチ わが経営
ジャック・ウェルチ,ジョン・A・バーン,宮本 喜一
日本経済新聞社
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自分のこと以上に

2011-11-07 20:36:12 | Weblog
青木功、次元が違いすぎる男だし、見栄え、メディアばえする、真のスターだ。

本の中でトップ選手には自分がゴルフツアーを背負って立つ気概、意識が欲しいと。

普通人は自分のことを考える。そこから一歩先の組織や地域、国家のことまで考えるのは自分の利益と直接結びつかないと難しい。

チームスポーツでさえもそうだろう。イチローや中田英寿がチームのことをそこまで考えているように見えない。

それができるのは、圧倒的に強くて自分のことでは飽きたらなくなったとき、例えば会社の社長とか。

それ以外は実際にはありえないのではないかと思う。

特に競争好きな人な多くの人には。



ゴルフ青木流
クリエーター情報なし
新潮社
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ゴルフは退化

2011-11-06 21:14:27 | Weblog
詳しくは書かれていないが、日本語のゴルフは鎖国によって技術的に退化しているのかもしれない、と著者は書いている。

確かに理論色々、本を読んでもあまり理論的ではない。経験論が殆どだ。

銃・病原菌・鉄などにもでてくるが、社会として退化することは十分ありえる。それはどのようなとき、どんな条件のときに起こるのだろう。

退化に特化した本を読んでみたいがそんな本は見たことない。

例えば、自分が退化していないだろうか、自分の会社が退化していないだろうか。

退化は気が付かないから厄介だ。


本にあるスウィング禅、もう少しかかと体重はやってみよう。



6番アイアンの教え (生活人新書)
クリエーター情報なし
日本放送出版協会
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体育会の人の体力レベルはその後も高い?

2011-11-05 21:09:59 | Weblog
運動初心者向けか。

大学の文系、理系、体育会系で平均寿命を調べると体育会系が一番短い

10代の時運動をしているとその後何十年に渡って体力レベルが普通の人より高い(若干上記と矛盾するような気もするが、寿命と話は違うのだろう)

などがデータででていておもしろい。

特に昔体育会系の人は大人になっても体力があるというのは信じられない。

数年もすればすぐに筋力なんて落ちてしまうから。

普通の人より体力ある人が体育会系に入るので、その後の体力も普通の人と比べて高いだけなのかもしれない。

相変わらず面白いのだが、ここらあたりは科学というレベルには達していない。



ジムに通う前に読む本 (ブルーバックス)
クリエーター情報なし
講談社
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ズボン預かって

2011-10-29 20:02:51 | Weblog
ユニクロでズボンを二本買った。

一本は裾上げ、もう一本はそのまま。

レジで会計すると、裾上げはそのまま人取られて直してくれるのだが、直し無しのほうはそのまま渡させる。

預かってくれない。

後でまとめて渡してよ。言ったがダメだという。


ユニクロはもはや安さで売っているわけではないのでこれくらいのサービスはして欲しいものだ。

大した手間でもあるまい。優秀な店員抱えているわけだから。

値段ももはや大して安くもないわけだし。
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