戦略コンサルティングの本質

戦略コンサルの本質 What's Strategic Consulting?  一戦略コンサルの個人的見解・徒然日記

恙なく

2019-10-25 | case
7月に
想定よりも早く
ケースが終了してしまった
のと、
8月に受注出来なかった
こともあり、
下期はヤバイと思っていた
のだが、
その後は、ほぼ順調。


同一顧客から、
M&A戦略の仕事も頂け、
別顧客からは、
中計策定のアドバイザーの
仕事も請け負うことに。


結果、過去最高の業績に。


このまま続けば良いのだが、
それが見えないのが、
この仕事である。


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日本の世の中、フリーにとって働きやすいのか?

2019-10-06 | workstyle
色々な場で、「働き方改革」という言葉を

聞くことになった昨今。

コンサルティングも、

相当数、フリーランスが増えており、

また、彼らを仲介・紹介するサービスも増えている、

と聞く。

中には、マザーズに上場している会社もあるくらいだ。


また、フリーランス協会という非営利団体も

組織化され、活発に活動をおこなっているようだ。




結論から言うと、

「働きやすい」とは思われない。

正社員を優遇する、ことは変わっていないし、

給与を保障するような保険制度は全く確立されていない

からである。


後者に関して言うと、

やっと、病気等により就業できない場合を保障する

所得補償保険(就業不能保険)ができたくらい。

フリーは案件で動く、案件を取れないと

キャッシュが入らないから、

死活問題にもかかわらず、だが。




さて、

ちょっと関係するような、しないような、

最近の出来事。


とあるコーヒーショップで仕事をしていたある日。

隣の席でいきなり、人材紹介会社の面談が始まった。

依頼者は、どうも、フリーのITエンジニアのようだ。

その前から、店内で席についたまま電話をしており、

失礼なヤツと思っていたのだが。

内容も、どうもFXに手を出しており、

損切りでどう処理するかを

必死にFX会社の担当者に聞いていたようだ。

素人がFXに手を出すなんて、あり得ないのだが、

結構、喋るタイプで、

話にまとまりがない、といったそんなタイプの人間。



人材紹介会社の担当者にも、その店舗へ来てもらい、

案件、というか、

正規採用へ戻るために、

正社員の採用案件のリストを見せて

もらっていた模様。


ただ、もし、自分が採用する側であれば、

決して採らないだろうな、と思った次第。

要件に見合わない、ことをグダグダ言い出した。

プロジェクトマネジメントはやったことがないから、

出来ない、自身がない、

それでも、手を動かすことよりも、管理がしたい

プログラム言語が合わない、

等々。

そんな、都合の良い案件ってあるのか?と思ってしまった!

やったことがなくとも、

自分なら出来る、という

自信や意志、その根拠を示さないといけないのではないか!!


自分はIT側の人間ではなく、詳しくないため、

何とも言えないのだが。

だが、普通に考えると、

ITの動きは速く、革新的なものもどんどん生まれてくる。

その動きに乗り遅れないように、

自ら精進やスキルを磨くことも必須となってくる

のではないか?

昔の杵柄だけでは、生きていけない、

ような気もしている。

ITプロジェクトの成功のカギは

確か、プロジェクトマネジメント、とも言われ、

そこに長けた人を、

企業は採用したがっているのではないか?


その人が、何故、フリーになったのかも、

気にはなったのだが。

いづれにせよ、

そんな大事なことを、

こんな場所、他人に聞かれる場所でやることも、

「どうなの?」と思ってしまう。

結局、そんな感じの人間なのだろう。




自身も、時代の趨勢から、取り残されないように

気を付けているのだが、

更に、気を付けないといけない、な

と思う出来事であった。


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