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My Home Town(旧風力発電と子育て日記)

観光と風力発電と子育ての日記です。

当日記の内容については風車ファン以外の無断での転載転用を固くお断りします。

携帯メール連絡網進捗状況

2010-10-13 19:52:25 | その他の仕事
先月から携帯メールによる連絡網に移行するための
保護者の登録作業が幼稚園、小中学校で始まりました。

保護者は自分で携帯電話から登録作業をするのですが
現在、85%の保護者が登録を終了しました。

登録については学校によって70%から95%と大きく
差がついているのですが、この差は保護者のリテラシー
や学校の働きかけの手法の差によるものだと推測して
います。

具体的な根拠があるわけではありませんが、登録率の
高低を見ると、なんとなく学校のレベルがわかる気が
します。一事が万事という言葉もあるわけですし。

システム導入が私の仕事でそれ以降の運用は教育委員会
事務局が責任を持ってやることなのですが、乗りかかった
船なので、最終的には登録率90%以上を目指して応援し
たいと思います。

丸紅、グーグルが洋上風車用送電線建設に参入

2010-10-12 19:49:14 | 独り言
米国では新規原発の建設が政府の債務保証のハードルが
高いことを理由に見送られた一方で、丸紅、グーグルなど
が共同で大西洋沖の洋上風力発電所と米国東部を結ぶ総延長
2千キロに及び海底送電網を建設することになった。

総事業費は最大で5千億規模に達する見込みで完成すれば
4州に200万世帯の消費を賄える電力を供給することになる
そうだ。

各州は2020年までに自然エネルギーによる電力供給比率を
20%程度に高める方針を決めているそうだが、今後、米国
内では新規の送電線整備の需要は25兆円に達するという試算
もある。

グーグルはデータセンターで使う膨大な電力の一部として
風力発電にも参入してますが、それにしてもアメリカやEU諸国
などでは将来を見据えてエネルギービジョンがしっかりしてい
る点が素晴らしいですね。だからこそ、大規模な投資が可能
になるのでしょう。

それに比べて我が国は原発一本やりですから心配です。
どうしてこんなに差があるのでしょうか。

秋祭り

2010-10-11 18:09:31 | 独り言
8日(土)、9日(日)と地元の秋祭りでした。
今年はクジが当たって神輿を担ぎました。
20歳以上、45歳以下に該当する人がクジを引き当たりは
23人ですが、若者が少なくなり存続が危ぶまれています。

8日は朝から「砂盛り」と言って、各家庭を回り玄関先の
2カ所に海砂を盛って歩きます。家の人にはお神酒を飲ん
でもらい、祝儀をもらいます。要は祝儀集めです(苦笑)。

9日の午前0時には23人全員が海まで走って海水で手を清め
に行き、そのままお宮に泊ります。朝6時過ぎに起床して
お宮の掃除をして朝ごはんを食べたら、また海まで行って
手を清めます。

実際に神輿を担ぐときには、榊の葉を口にくわえしゃべる
ことは許されません。神輿に載った神様に唾がかかっては
いけないからです。神輿は16人で担ぎます。

以前は40歳以下で担いでいたのですが、人出不足で45歳まで
担ぐことになりました。今年は20代が2人いましたが、10年
前と比べると単純に平均年齢が10歳上がった感じです。
当然、肉体的にはきつくなって神輿にも勢いがありません(苦笑)
普段は消防団でちょっとだけ顔を合わせるだけの地元の後輩
達と色々と話ができるのは良い機会ですが、最低限の神事
だけは守ってそれ以外は変えていかないとこのままでは数年
のうちに神輿が担げなくなりそうです。

昨日も今日も筋肉痛です。運動不足を痛感したので少し体
を動かしたいと思います。

風車3号機が不安定です

2010-10-07 21:16:42 | 風車日記
風車3号機の動作が不安定です。
だいたい風速11m/sを超えるとピッチ制御が始まるのですが、
そのタイミングでピッチ指令角と実角がズレてエラーが発生
し、停止してしまいます。
風車2号機の修理が終わり現場技術者が帰った翌日の9月1
日から数回このエラーで停止しました。

風速が15m/sを超えるような状況で再起動をかけると、正常に
ピッチ制御が続き安定して運転が継続されます。その後、風が
弱まりピッチ制御をしたり、しなかったりを繰り返してもエラー
は発生しません。

センサーの故障なら連続してエラーが発生しそうなものです。
油圧シリンダーあたりの油漏れでしょうか?11月の定期点検ま
でひっぱれるでしょうか。教えて重工さん。

小規模校について

2010-10-06 18:30:09 | 独り言
昨日は小学生の子供をリーダーに家族で省エネに取り組む
アースキッズ事業のキックオフイベントの手伝いで町立の
小学校に行きました。

この学校は現在全国生徒が45名の小規模校ですが、4年後
には20名ほどになってしまうようです。
離島や山深い場所ならともかく、人口14,300人の町で電車
の駅もある地域でこの規模はどうなのでしょうか。

軽々には言えませんが、同級生が1~3人で2年後の入学
生は0人という環境が子供の教育にとって本当に良いこと
なのか?と考えさせられます。

小規模校なりの良さはもちろんあると思いますが、自分だ
ったら子供にはもう少し友達の多い中で揉まれて欲しいと
思います。


日経新聞に東電が中期経営計画で2020年代に浮体式の洋上
風車を実用化すると明らかにしたそうで喜ばしいことです
が日本のスピード感は明らかに諸外国と比べると見劣りが
しますね。

また、洋上風車と比べたら明らかに陸上風車の方がコスト
面では有利なので、合理的に建設できる場所が陸上に残っ
ている場合はそちらを優先してしっかり風力発電を導入し
て欲しいと思います。

情報配信メール

2010-10-05 21:29:15 | 風車日記
東伊豆町では今年度から携帯メールによる情報配信システムを
導入しました。かなり以前から興味があったのですが、自分の
所管外の業務ということで、手が出せずにいたものを「まちづ
くり協議会」をテコに自分の仕事にして導入にこぎ着けました。

システムは行政情報(災害、火災、生活、観光)を希望者にメー
ルで配信するものと、学校などの連絡網として使用する2種類が
あります。

先月から幼稚園・小中学校で従来の電話連絡網に置き換えるた
めに保護者の皆さんに登録のお願いを始めたのですが、学校に
よって、登録率が64%~90%と差が出ています。最終的に未登録
者のみ電話連絡網を続けるのですが、あまり多いと先生の負担も
多いと思うので、登録率90%を目標にしています。

携帯メールによる連絡網には、①次の人に連絡しなければならな
いという心理的負担が無い、②短時間で正確に情報が伝わり易い、
③メールを開封していない保護者が学校側で把握できるので、伝
達漏れが防げる、というようなメリットがあります。

いずれにしても、学校行事の延期や大雨時の自宅待機など学校か
らの連絡網として使用するわけですから、あえて登録しない理由
というのはないように思うのです。どうなんだろう?

ツイッターで保護者の方から、メルマガの登録をしたことが無い
ような保護者には難しいかもしれない、説明書がわかりづらいと
いうご意見をいただきました。この点は少し整理して今後にいか
したいと思います。

学校のことなので直接介入するわけにもいかないので、今後は先
生や教育委員会事務局に少し本腰を入れて登録率をあげるように
がんばってもらうしかありません。

とりあえず、現時点で情報配信と連絡網あわせて延べ2,000人の
方に登録してもらいました。とりあえずまずは始めて良かったな
という感じですが、今後も登録者を増やす努力を続けたいと思い
ます。

まあ、でも本当はどこかで広報広聴の担当に渡さないとな。

老若格差

2010-10-04 19:57:15 | 独り言
昨日はお隣の河津町で町会議員の選挙がありました。
計算はしていませんが、平均年齢がけっこう高そうです。
シルバー民主主義という言葉があるように、超高齢社会で
すから、どうしても政治は高齢者の都合の良い方向に進み
がちになります。行政は意識的に若い人が有利になるよう
な政策をとるように心掛ける必要がありそうです。

負担と受益を比較するとこれからの若者は現在の高齢者と
比べてびっくりするくらい負担が大きくなります。
「格差」が話題になりますが、もっとも大きいのは貧富の
格差や都市と地方の格差では無く、老人と若者の格差です。
国がこれ以上、豊かな老人から貧しい若者に負担を移転す
るような政策を改めなければますます日本の活力は失われ
ていくと思います。

21年度風力発電決算について

2010-10-02 21:11:50 | 風車日記
昨日、議会定例会において風力発電事業の21年度決算が
認定されました。認定されなくても法的には問題無いの
ですが、一つの区切りです。

風力発電については風車3号機の発電機の故障交換費用と
それにともなう4カ月の停止による売電収入の減額があり
単年度では大きく赤字となりました。残念です。

平成15年度に運転開始して以降累積で9千万円以上の黒字
だったのですが、これも6千万円強となってしまいました。
6千万円は超えていた基金残高も3千万円台となり少々心
細いところです。

ちなみにこの基金の設置目的は、事業運営の財源に不足を
生じた場合の資金と環境政策に要する費用を積み立てる
ことです。

町長は一般質問の答弁でも将来風車の故障などにより仮に
特別会計の財源に不足が生じた場合は一般会計から財源を
支出してでも、風車は修理して運用すると明言しましたが
町の政策として議会で議決した予算で建設した、大切な町
の財産ですから責任ある立場から考えての常識的な発言だっ
たと思いますが担当課にとってはとても心強く感じました。

まあ、7年足らずで8千人以上の方を風車にご案内して
温暖化や新エネルギーについて啓発を続けているという
お金には換算できない大きな成果もあげています。
当ブログも年間9~10万人の方に見ていただいているの
で多少は役立っているかもしれませんが、やはり本物の
風車を見て中に入って説明を聞くという体験は何ものに
も代えがたいものということで、とても喜んでいただい
ています。まさに生きた教材です。

先日は昨年、研究に協力した東大の研究室が研究結果を
わざわざ説明に来てくれたのですが、このように外部の
専門家との交流というのも当町の他の事業には無い点の
一つだと思います。

いずれにしても、一番良いのは独立採算で最終的に利益
を確保しつつ、多くの方に風車に訪れていただき環境教
材として広く啓発に役立つということですから、今後も
担当課として努力を続けていくことが必要となります。

そう言えば今日の夕方、次男を連れて涼しい秋風に吹かれ
ようと風車へ行ったのですが、多くの他県ナンバーの車
が来ていました。先日、入札が実施されたのですが、順調
なら年末までには未舗装部分の舗装が終わって快適に風車
まで登れるようになると思います。