昨日に引き続き、ふるさと学級のキャンプに顔を出して片つけを少しだけ手伝ってきました。ふるさと学級は町内の4年生以上を対象に、ふるさとの自然や歴史を楽しく勉強する集まりです。
運営は教育委員会の職員1名とボランティア指導員さんたちです。月に一度のペースで開催され我が家も長女(小6)と長男(小4)がお世話になっています。
今回のキャンプは90名近い子供たちが参加したようですが、預ける親たちには自分の子供が指導員さんたちにお世話になっているという感覚が希薄のように感じました。これは、ふるさと学級に限ったことではなく子供会などでも同様です。
子供会も役員の労力は相当のものですが、役員を経験しない親たちにはそのことが理解できず、なんら協力しようということもなく、自分の子供を任せっぱなしです。
自分の子供に興味を持ち、指導員や役員の方に一言「いつもお世話になってありがとうございます。」と感謝の気持ちを表わすだけでも良いと思うのですが。それさえできない親の何と多いことでしょう。
と、偉そうに書きましたが、これを妻が読んだら「自分こそもう少し家で育児に参加しろ!」と睨まれそうです。
運営は教育委員会の職員1名とボランティア指導員さんたちです。月に一度のペースで開催され我が家も長女(小6)と長男(小4)がお世話になっています。
今回のキャンプは90名近い子供たちが参加したようですが、預ける親たちには自分の子供が指導員さんたちにお世話になっているという感覚が希薄のように感じました。これは、ふるさと学級に限ったことではなく子供会などでも同様です。
子供会も役員の労力は相当のものですが、役員を経験しない親たちにはそのことが理解できず、なんら協力しようということもなく、自分の子供を任せっぱなしです。
自分の子供に興味を持ち、指導員や役員の方に一言「いつもお世話になってありがとうございます。」と感謝の気持ちを表わすだけでも良いと思うのですが。それさえできない親の何と多いことでしょう。
と、偉そうに書きましたが、これを妻が読んだら「自分こそもう少し家で育児に参加しろ!」と睨まれそうです。