この研修は、毎年2回、武蔵野市民社会福祉協議会主催で全テンミリオンハウス
スタッフを対象に行われています。
2月17日の研修は、武蔵野消防署警防課の方による講義でした。
高齢者の救急搬送のうち、
最も多い発生場所は住宅内(約60%)
圧倒的に多い原因は、ふらついたりバランスをくずしたりしてころぶ事故
家でころばないようにするための対策
・段差をなくすバリアフリー化
・室内を明るくする
・階段等に滑り止めをする
・手すりをつける
・整理整頓をする
高齢者向け住宅改善の給付についてはこちら↓
http://www.city.musashino.lg.jp/koreisha/korei_zaitaku_s/003845.html