8月10日(金)の日替ランチは、鯵(アジ)のマスタード焼き、トマトの冷し煮びたしなどでした。
これが、鯵のマスタード焼き。
8月13日(月)から16日(木)は夏期休暇でした。
17日(金)は、チャプチェ、大根と桜エビのナムルなど。
これが、チャプチェ。
そして、8月のカフェランチは、
8月10日(金)の日替ランチは、鯵(アジ)のマスタード焼き、トマトの冷し煮びたしなどでした。
これが、鯵のマスタード焼き。
8月13日(月)から16日(木)は夏期休暇でした。
17日(金)は、チャプチェ、大根と桜エビのナムルなど。
これが、チャプチェ。
そして、8月のカフェランチは、
畑のトマトは鈴なりです。
ナスも
ピーマンも熟れて赤くなって
何の花でしょうか?
葉の模様がくっきりしていて観葉植物と思っていたギボウシですが、花も涼しげて良いものですね。
「7月10日の庭」を見ると、満開と書いていました。長く楽しめる花ですね。
奥のゴーヤのカーテンは少々寂しく、
部屋から見ると、スケスケです。
ゴーヤも小さいまま熟れて、可愛いものです。
8月1日(水)の日替ランチは、揚げ豚となすの玉ねぎ甘酢ソース、人参のタイ風サラダなどでした。
これが、揚げ豚となすの玉ねぎ甘酢ソース。
8月2日(木)は、めかじきの生姜蒸し、ズッキーニのごま和えなど。
これが、めかじきの生姜蒸し。
3日(金)は、ごまだれ冷し中華、タルタル蒸しじゃがなど。
これが、ごまだれ冷し中華。
6日(月)は、ササミのカツレツ夏ソース、豆腐とわかめの酢の物など。
これが、ササミのカツレツ夏ソース。
8日(水)は、フレッシュトマトのハッシュドビーフ、ブロッコリーとじゃこのガーリック炒めなど。
これが、フレッシュトマトのハッシュドビーフ。
9日(木)は、チキンタルタル、枝豆とはんぺんのおろし和えなど。
これが、チキンタルタル。
7月20日(金)の日替ランチは、鶏もものソテー香味ソース、水菜と長芋のサラダなどでした。
これが鶏もものソテー香味ソース。
7月23日(月)は、メカジキの玉ねぎソース、三度豆のサラダなど。
これが、メカジキの玉ねぎソース。
24日(火)は、ジャージャーそうめん、ちくわの磯辺揚げなど。
これが、ジャージャーそうめん。
25日(水)は、鮭(サケ)の野菜ソース、ポテトサラダ。
これが、鮭の野菜ソース。
26日(木)は、チキン味噌カツ、青菜のナムルなど。
これが、チキン味噌カツ。
27日(金)は、あじのトマト生姜焼き、きゅうりとちくわのサラダなど。
これが、あじのトマト生姜焼き。
30日(月)は、ココナツエビフライ、スパイシーピクルスなど。
これが、ココナツエビフライ。
31日(火)は、白身魚のおろし煮、枝豆の豆腐和えなど。
これが、白身魚のおろし煮。
くるみの木の門を入ると駐輪場の向こうのクルミの木が目に入ります。
思えば大きくなったものですね。
畑のトマトも、
ピーマンも実り、
ブルーベリーもピンクから青に変わりつつあります。
窓のゴーヤは盛りを過ぎ、
奥は屋根まで達しようとしています。
武蔵野市に頼まれた花も咲き始め、
クチナシの花は散って明るい色の新芽が伸びています。
奥の小道にはとぼけたミミズクが寂しそうです。
施設長から演奏者永山さんの紹介がありました。
そしてハープの演奏。
ハープって、優雅ですよね。
永山さんからハープについて説明いただき、
参加者に実際にハープに触れてもらいました。
演奏後には、いつものようにお茶とお菓子で話がはずみます。
強い日ざしの中、木々は元気一杯です。
先日収獲したトマトもまだまだ実がついています。
ゴーヤーも熟した実が残っています。
黄色く見えるところを拡大してみると、
熟れて黄色い実が成っています。
奥のカーテンも半分ほど完成です。
皇帝ダリアもウンザリとうなだれて、
クチナシの残花も姿を消し、ただの庭木に戻りました。
秋に備えてコスモスは葉を広げ、
先日収獲したブラックベリーの実は、残り少なくなりました。
玄関脇の北側の塀沿いのブラックベリー
近づいて見ると、
黒くなった実を収獲しました。
ツヤツヤと美味しそうですね。
畑の野菜も負けずに輝いています。
熟れたゴーヤーの実も、甘く柔らかくて美味しいそうです。
たくさんの料理と、
少々のお酒と、楽しいおしゃべり。
ウクレレに踊りも飛び出して、
話も盛り上がりました。
さらに、なつかしい線香花火も登場し、
子供のようにはしゃいで過ごしました。
今日は既に折られて乾燥しているラベンダーをもとにして、
テープを織り込んでいきます。
もう何本か出来上がっています。
これが完成品です。