くるみの木の畑からは順次収獲があります。
これは3月14日のものですが、27日現在までこんない茂っています。
3月のシェフの日はお鮨でした。
東町の「鮨勝」のご主人が握ります。
これらのお皿を、
ごちそうで一杯にします。
付けだしのなまこ酢
そして江戸前にぎりすし
赤だし
施設長がご主人を紹介し、一言いただきました。
ごちそうに楽しい会話も弾みます。
紅梅が咲き誇り、白梅はわずかとなりました。
新旧交代です。白梅さん、楽しませていただきました。ご苦労様。また来年お願いします。
元気いっぱいの紅梅です。
艶やかですね。
「梅は咲いたが桜はまだかいな」
桜さん！ 早く咲いてくれないと、紅梅も散ってしまいますよ。
くるみの木には桜はありませんが、お隣には見事な大木があります。
まず、これらを作ります。
裏は、
生地を選んでいろいろな模様を楽しめます。
こんなふうに出来上がります。
3月14日（水）の水曜クラスの様子をお伝えします。
気が付かれましたか？ 写真の上の方。そうです天井のライトを明るくしました。3月10日（土）閉館日とさせていただきましたが、これらの工事を行いました。
先生に具体的に教えて頂きながら、
お仲間同士でも相談し合い、
楽しく、着々と進んでいきます。
3月16日（金）のでした。
白梅は盛を過ぎかけていますが、紅梅は咲きそろい、紅白揃い踏みです。
白梅もまだ充分楽しめます。
でも、紅梅の勢いに比べると、幾分？
そして、紅梅の鮮やかなこと！
3月16日のことでした。
3月1日（木）の日替ランチは、ササミ衣揚げレモンあん、ふきと油揚げの煮物などでした。
これが、ササミ衣揚げレモンあん。
3月2日（金）は、ちらし寿司、菜の花とササミのわさび醤油和えなど。
これが、ちらし寿司。
5日（月）は、かじきのレモン醤油焼き、新玉ねぎとチンゲン菜の生姜マヨなど。
これが、かじきのレモン醤油焼き。
6日（火）は、チキンの味噌カツ、蓮根と春菊のナムルなど。
7日（水）は、鮭と小松菜の柚子こしょう、豆腐のおかか炒めなど。
これが、鮭と小松菜の柚子こしょう。
3月のカフェランチは、
実物はこれ。
くるみの木の一番奥の部屋には「きんかん」という名前がついています。
この部屋からはときどき子供の声がします。そして、壁には注意書きが。
けっこう厳しい書き方ですが、お食事などどんどんご利用ください。
子育て中の一生懸命なお母さんと、元気な子供たちの声を聞くのは癒されるものです。
見かけは可愛く、簡単そうですが、けっこう細かい作業です。まずは、ごらんあれ。
テープを編んで、
ペンチを使っています。
接着したところを洗濯ばさみで挟んでおいて、ハサミを使います。
しっかりと押さえて、
できあがりです。
どんどん出来て、
お雛様が整列し、壮観です。
2月21日（火）の日替ランチは、めかじきのチーズ焼き、ブロッコリーとじゃこのガーリック炒めなどでした。
これが、めかじきのチーズ焼き。
22日（水）は、八宝菜、ちくわときゅうりのザーサイ和えなど。
これが、八宝菜。
23日（木）は、おからと根菜のハンバーグ、ひじき煮など。
24日（金）は、ミルクシチュー、カボチャのカレー炒めなど。
これが、ミルクシチュー。
27日（月）は、あじの甘酢あんかけ、山芋の落とし揚げなど。
これが、あじの甘酢あんかけ。
28日（火）は、ぎょうざ、ピリ辛豆腐サラダなど。
これが、ぎょうざ。
29日（水）は、白身魚の黒ごま味噌風味、さつま揚げと春菊のサラダなど。
これが、白身魚の黒ごま味噌風味。
例年、くるみの木の庭には、ふきのとうが顔を出します。
そして、
今や、庭で採れたものをいただくなんて、贅沢の極みになりました。終戦直後には・・・。
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