11月9日（火）の日替ランチは、ロールキャベツカレーソースと長芋のバターソテーなどでした。
これがロールキャベツカレーソース。
11月10日（水）は、エンリギの肉巻き焼き、柿とキャベツのコールスローなど。
11月11日（木）は、チキンのトマト煮込み、グリーンサラダなど。
12日（金）は、タラの辛み焼き、カボチャとピーマンの煮物など。
これが、タラの辛み焼き。
15日（月）は、白菜と豚肉の春巻き、ニラとエノキのおひたしなど。
これが、白菜と豚肉の春巻き。
16日（火）は、鯖（サバ）の味噌煮、野菜の甘酢漬けなど。
玄関脇に真っ赤に紅葉した小さな木があります。日が当たると、輝いてそれはきれいです。
スタッフによれば、ブルーベリーの木だそうです。
ブルーベリーが紅葉するとは知りませんでした。調べてみたら、落葉樹で紅葉するようです。
ほかにも、何本かあります。
11月6日（土）に「打ちたて江戸そばを食べる会」が開かれました。
皆さんの目の前でそば粉をふるいにかけて、
水を加えて、
十分こねて練ります。
そして、のばして、
切ります。
茹でて、すぐにご提供。
皆さんご満足。
五十嵐先生のパッチワークでは、クリスマスのオーナメント（飾り）を作っています。
１１／８、１１／２２、１２／１３、１２／２７の月曜 13:30～15:00
4回で5種類作ります。
プログラム参加費：100円
材料キット代 ： 2000円
＊生地や飾りなどをお持ちの方はご利用下さい。
11月8日の様子です。
第１、３、５の月曜日午後は「長山先生の手仕事」です。
こんな見事なバッグが出来ます。先生の作品です。
スウェーデン刺繍や、
ネクタイ利用のバッグです。
くるみの木の「あんず」の間（「カフェくるみ」の部屋です）のテーブルに、小さな鉢植えが置いてありました。
芽を出したばかりのソバです。ソバが白い地味な花を咲かせるのは知っていましたが、芽の茎（？）もほんのり赤みを帯びて、なんだかたよりない赤ん坊のようで可愛いものですね。
11月1日（月）の日替ランチは、根菜とひじきの煮込みハンバーグと、ゆで玉子のカラフル和えなどでした。
これが、根菜とひじきの煮込みハンバーグ。
11月2日（火）は、白身魚のパピット仕立て、ジャガ芋と人参のサラダ。
11月8日（月）のメニュー。
これが、その日替ランチ。
キャベツとめかじきのバター正油炒め。
デザートは、柿。
この柿は、11月7日のこのブログでご報告したくるみの木の庭でとれた柿です。
ただし、渋柿だったので、焼酎などで甘柿に変えて提供しています。
見た目は、ごま入りのいかにも甘柿で、去年は甘柿だったというスタッフもいるのですが、柿は甘くなったり、渋くなったりするものなのでしょうか？
庭の一番奥、支えに頼って、それでも建物に寄りかかるような大きな植物に気づかれましたか？
皇帝ダリアです。
立川の昭和記念公園でみたことありますが、成長すると３～４ｍにもなる事から皇帝と言われるダリアです。別名は木立ダリアで、まるで木のようでした。
花は大輪で見事ですが、もうそろそろ咲く時期ですが、花芽が見当たらず今年は無理かもしれません。挿し木（茎）から育てるようです。
地場野菜、手づくり小物、出店者からの魅力的品々などフリーマーケット（蚤の市）を、
くるみの木オリジナル焼き菓子、挽きたてコーヒー、楽しいおしゃべり
とともにお楽しみください。
くるみの木オリジナル焼き菓子、挽きたてコーヒー、楽しいおしゃべり
とともにお楽しみください。
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