まだまだ花いっぱいです。
ウェルカムゲート(?)の白バラに
近づいて見ると、
柿も実はたわわで、葉は紅葉
玄関へ進むと、
右手にブルーベリーが紅葉しています。
玄関脇には、もっと鮮やかなブルーベリーが。日が当たると輝くようです。
まだまだ花いっぱいです。
ウェルカムゲート(?)の白バラに
近づいて見ると、
柿も実はたわわで、葉は紅葉
玄関へ進むと、
右手にブルーベリーが紅葉しています。
玄関脇には、もっと鮮やかなブルーベリーが。日が当たると輝くようです。
11月1日(火)の日替ランチは、牛肉と舞茸炒め、ほうれん草のナムルなどでした。
これが、牛肉と舞茸炒め。
2日(水)は、和風さといもコロッケ、ふろふき大根など。
これが、和風さといもコロッケ。
3日(木)は、キャベツとめかじきのバター醤油、じゃがいもきんぴらなど。
これが、キャベツとめかじきのバター醤油。
4日(金)は、あん肉団子、山芋ステーキなど。
これが、あん肉団子。
7日(月)は、ふんわりオムレツ、きのこと、じゃがいものチーズ焼きなど。
これが、ふんわりオムレツ。
8日(火)は、タラのカレークリームソーダ、水菜とアボガトのサラダなど。
これが、タラのカレークリームソーダ。
9日(木)は、根菜とひじきの煮込みハンバーグ、たずなこんにゃくの炒り煮など。
これが、根菜とひじきの煮込みハンバーグ。
10日(木)は、鶏もも肉のみぞれ煮、ポテトシーチキンなど。
これが、鶏もも肉のみぞれ煮。
このような材料から、
先生に教えていただきながら、
一歩一歩作り進めます。
パッチワークでは、このような作品も作ることができます。
参加者の目の前で粉をこね、のばしていきます。
大きな包丁で見事に細く切っていきます。
もうひとかたが、時間をずらして粉こねを始めます。
皆さん、身を乗り出して食い入るように見つめます。
そして、「頂きます!」
11月9日(水)午後、「頭皮とお肌のお手入れ講座」が開催されました。
まず、講師の方々のご紹介。
講師は、イケメンの男性と若い女性3名。
まず顔の位置をはっきりさせるためにマークを付けます。
そしてマッサージを。
皆さんもマッサージに力が入ります。
やはり気になるのは目元なのでしょうか。
頭皮のマッサージのお手本です。
皆さんも熱心に練習します。
このような講座も女性には人気があるようです。
11月5日の畑です。
そして11月7日に奥の左側に種を蒔きました。そして、こんなぐわいになりました。
5日のブラック・スパニッシュ・ラディシュ(左)と右の赤大根は元気よく、
15日には左右の境目がわからないほど成長しました。
そして、右手前の区画の東京ベガは以前から成長が良かったのですが、その右のブロッコリー・ロマネスクも葉が3,4枚になりました。
コールラビ・アズールスター(左)とコールラビ・スーパーシュ?も苗らしくなってきました。
しかし、左手前のアトミック・レッド・にんじんとその右のマルシュド・パリ・にんじんは、やっと目が出ましたが、まだヒヨヒヨです。
そして、7日に種まきしたサラダ菜、ネギは芽が出ておらず、苗を植えたコリアンダーも茎が1本顔を出しているだけです。(11月15日の写真)
寒さが厳しくなる中、「がんばろう野菜たち!」
10月13日には、庭の隅で、背丈ほどでひっそりとしていた皇帝ダリア。
11月5日には軒まで成長しました。
先端にはいくつもツボミが。
そして、ついに11月15日には一輪の花が咲きました。
昨年に比べれば小ぶりですが、透明感があり、皇帝という名にふさわしい大輪で美しい花です。
昨年は12月7日まで咲いていました。ツボミがたくさんあるので、充分楽しめます。
10月21日(金)の日替ランチは、ブリの照り焼きネギのせと、里芋の和風サラダなどでした。
これがブリの照り焼きネギのせ。
24日(月)は、白菜と鮭の重ね煮、ごぼうと糸コンの甘辛煮など。
これが、白菜と鮭の重ね煮。
25日(火)は、豚肉のきのこみそあん、柿の白和えなど。
これが、豚肉のきのこみそあん。
27日(木)は、しょうが風味の豚天、白菜の桜エビソースなど。
28日(水)は、ササミのキエフ風、カボチャのミルク煮など。
これが、ササミのキエフ風。
31日(月)は、鶏のマーマレード焼き、さつま芋のハニーレモンなど。
これが、鶏のマーマレード焼き。
「くるみの木の庭の木々の間に小道があるのをご存知ですか? 」
「なに、ご存じない。ではご案内しましょう」
「自転車置場の端にクルミの木があるのはご存知だと思います。葉が黄色になってもう散りそうですが、心配ありません。落葉樹ですから」
「もう少し進むと、左手に石畳が見えてきます」
講座や食事の後、お時間のあるときは庭をブラブラしてみてください。
ここを入って、塀の方へ歩きます。
塀際から右手に曲ってそのまま進みます。行く手の塀際の足元に何かうずくまっています。
瀬戸物の置物です。頭の後ろに耳が少しだけ飛び出していますから、ミミズクでしょう。
さらに進むと、腐葉土作りの木組みと物置が見えます。
道を塞ぐようにお辞儀したホトトギスをそっとどけて更に進むと、
サークルストーンがあります。
この小道もサークルストーンもガーデナーズの皆さんが水準器など使って作ってものです。