
田舎にある


綺麗


おいらはフォアグラを選択


火入れの仕方が抜群


お口直し

メインは牛


こちらも火入れ&ボリューム共に


人様のプリン

こちらも人様の


おいらはチェリーのコンポート


こうやって味わうと、今更ですが天皇の料理番よろしくワインを呑んだ時に最高の味になるように出来てるってこと
生意気ですがよくワインも呑まずにフレンチを食べてる人を見かけるんですが、それってもったいないというか味音痴だと思うよ

うんちくばかり一人前のマスヒロさん以下ですw

でも珈琲は


結局22時の閉店まで居た



これで39.99ユーロ(6000円弱)ゴチになったのでわかりませんがきっとサービス料や税金も加算されたと思う
それでもお安い

じゃお味はどう


シェフはバブル時に赤プリに居たそうな


今でもその時の友達がオークラに居るよと

味はともかく雰囲気は最高

フランスは田舎町も歩くべし


ホント昼が長い

本日4年に一度の22日の夏至なり