かなりお疲れの様子だったので「大変そうですね?」と尋ねると、4月に人事異動があり、帰宅が毎日午前1時をまわってしまうのだそうです。
自宅での勉強時間が取れないため、電車の移動時間や昼休みのみの勉強。
それでもあきらめずに頑張るN.Sさんに今日は本当に頭が下がりました。
お昼休み。
N.Sさんも私のブログをチェックしていたらしく
「もう足は大丈夫ですか?」 ← 超カッコ悪い!!
「今度一緒にスキーにいきましょう」 ← 遊びすぎ!!
「毎朝早起きですね。」
などなどいろいろな話で盛り上がりました。
N.Sさん:「ところで毎朝あんな早起きをつづけて眠くないんですか?」
kurogenkoku:「かなりヤバイです」
「でも『3 or 4.5 or 6の法則』がありますから・・・。」
N.Sさん:「???」
いつかこのブログで紹介しようと思っていたのですが『3 or 4.5 or 6の法則』。
90分の倍数で寝ると疲れない。いわゆるノンレム睡眠ってやつです。
FSP宣言では「kurogenkoku@4時50分起床」と起きる時間がほぼ決まっているので、『3 or 4.5 or 6の法則』を使って寝る時間を決めます。
つまり・・・。
①酔っ払って帰宅が午前様になったときは1時50分就寝。
②仕事で遅くなったときは0時20分就寝。
③全く何もすることがなく早く帰れるときは10時50分就寝。
です。
そして気になる効果は。。。
いままでと全く変わりません。
結論から言いますと「疲れるときはやっぱり疲れている」、この一言に尽きます。
もっとも私自身「ノンレム睡眠」と「レム睡眠」、どっちが眠りが浅いのかもよくわからない人間なので、何かが間違っているだけかもしれません。
ただの気休めということで、あまり参考にしないでください。
そしてこの『3 or 4.5 or 6の法則』にはもう一つ大きな欠陥が・・・。
それは
コンフェデレーションズカップを見たいという誘惑に駆られる人間には全く意味を持たない
のです。
サッカーは時差のない国で開催してほしいです。
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kurogenkoku

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