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モトログ ~ある診断士の終わりなき挑戦~

常に挑戦者であることでkurogenkokuは成長を続けるとともに、人の痛みのわかる診断士を目指します。

生存報告(2025年3月第5週~4月第1週)

2025-03-31 04:32:57 | 生存報告

そういえば今年度はインフルエンザにもコロナにもかかりませんでした。


どうもkurogenkokuです。


今週の生存報告です。


■月曜日
終日 連合会で執務 ※途中、中小企業庁とリモートミーティング
夜  連合会で飲み会(某課長の送別会) ⇒ 大宮に宿泊

■火曜日
終日 連合会で執務 ※広域指導の実績報告とりまとめ
    ⇒ 真面目に自宅に帰る

■水曜日
午前 秩父商工会議所で執務
午後 埼玉縣信用金庫で経営相談 ⇒ 当然、自宅に帰る

■木曜日
終日 休暇をとって家族旅行

■金曜日
終日 休暇をとって家族旅行 

■土曜日
終日 休暇をとって家族旅行

■日曜日
終日 休暇をとって家族旅行


昨年度1年間、チビクロの高校入試もあり、家族サービスを全くしてこなかったので、子供たちが春休みの間に「禊の家族旅行」を企画しました。この時期は経営相談が少ないので、新年度早々、2日間の有給休暇を取得させていただきました。

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あ~、追試・・・

2025-03-30 10:04:01 | 生存報告


昨日に引き続き肌寒い秩父市。ムスメちゃんの吹奏楽部の発表を見に行きつつ、勉強のサポートでもしますか。


どうもkurogenkokuです。


先日、恐怖の人間ドックを終えました。


■恐怖の人間ドック終了
https://x.gd/9WYoi


終了後、すぐの所見では、ほぼ問題がなかったものの、あらためて郵送されてきた結果は・・・。

 


「追試」でした。

 

といっても、そんなに重症的なコメントではなく、2か所だけ?「追試」を命ぜられたので、あらためて出頭命令に従いたいと思います。
まあ歳が歳だけに、いろいろと出てきますよね。

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今度は高校数学にチャレンジ

2025-03-29 13:24:37 | お仕事・私生活

今日は肌寒く雨の強い秩父。せっかくランニングしようと思ったのに、これは無理ですね。


どうもkurogenkokuです。

 

来年度、高校に入学するチビクロ。私立高校なのである程度想定していましたが、すごいボリュームの事前課題が出ています。
その中でも特にすごいのが数学です。数学Ⅰの半分くらいの予習(整式の加減乗法、因数分解、1次不等式、集合と命題)が課せられています。チャート式というテキストに沿った問題集が60ページ以上。予習ですから自分で教科書やテキストを読んで解いていかなければなりません。

とはいえ初めて習う内容を自分で理解して問題を解くのは大変です。どうしてもわからないところは一緒に考えることにしています。
一緒に考えると言いましたが、ガチ文系のkurogenkokuは高校数学がほとんど分かっていません。ですから応用問題をいきなりぶつけられ、解答を見ながら考えるといってもそれは無理な話。結局、チビクロと同じようにテキストを一読して内容を理解してから、応用問題に取り掛かるようにしています。


ただkurogenkokuが高校生の頃と現在で随分と変わったなぁと思うことがあります。

■テキストの読み方
どんな狙いをもって、どのような構成で組み立てられているか、最初に理解するような読み方ができるようになった。
⇒木を見て森を見ず的な勉強方法だと、一時的に問題が解けても、何日か経つと忘れてしまいます。テキストの構成や出題のポイントを理解することで、解法の糸口を自然と見つけられるようになります。


■動画の充実
テキストのQRコードを読み解くと動画の解説を見ることができます。またYouTubeで検索すると、いろいろな方が解法のプロセスをわかりやすく解説してくださっています。
⇒正直、これ大きいです。私が子供の頃、こんな勉強ができたら、数学で受験していたかもしれません。

 

というわけで、高校入試のために中学数学を解きまくっていたkurogenkoku。今度は高校数学にチャレンジすることになりました。でも数学って理解できると楽しいですね。

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社長のこれまでを変える仕事。でも・・・。

2025-03-28 00:22:19 | 中小企業診断士


本日20時放送「黒澤元国の飲みに行こうよ!」、ゲストは明治大学政治経済学部 森下正 教授です。

■視聴方法 
秩父エリアの方は「FM79.0」 秩父エリア以外の方はアプリで視聴できます。(※ちちぶエフエムを選択してください)
https://fmplapla.com/


どうもkurogenkokuです。


昨日は、川口商工会議所で経営相談会。そのうち1社は資金繰りにかなりの課題を抱えた製造業でした。経営改善なのか、もしかして事業再生支援なのかもしれません。いずれにせよ、この手の支援では「社長のこれまでを変える」のが本質になります。


中小企業がオーナー経営である以上、良くも悪くも「いまの経営成績は社長そのもの」です。「社長のこれまでを変える」とは、いまの事実に目を向けて、危機感を理解いただき、経営改善に向かって具体的なアクションを「本気で」起こしていただくことに他なりません。


ただここで注意しなければならないことがあります。「社長のこれまでを変える」と言っても、それが人格否定であったり、厳しい言葉の暴力であったりしてはいけません。社長の気持ちに心を傾け、応援者の立場で社長を動かしていくことが大切なのです。


昨日の相談もそうでした。
初見の方だったので、まずは社長の言葉で現況を説明していただきました。その後、今後の取組みの方向性を検討していくと、社長の口から「いまの状況ではそれは無理」という、聴き方によっては自己逃避的なニュアンスの話がたくさん出てきました。

このままでは打ち手がない。そう思った時でした。社長からで「〇〇だったらできるかもしれない」という言葉が出てきたのです。
「なるほど、この取り組みだったら実現できそうですね。では社長、〇〇を実施したとして、借入れの返済に必要な売上高は確保できそうですか?どのくらいの受注があれば、事業を継続できるんでしょうか?」


取組みそのものは良いとして、社長は経営の数字を全くつかめていなかったのです。「気づいたときには資金ショートして経営が立ちいかなくなっていた」というかたちになりかねません。kurogenkokuは事業存続の実現可能性を見たいのです。


「私が応援するので、頑張ってみませんか」

言葉を投げかけてみると、社長はうなづきました。これから社長と一緒に経営計画をつくります。
計画のつくりかたのわからない社長にこうアドバイスしました。

「決算書の勘定科目のひとつひとつについて、今後の見通しを月ごとに立てていきましょう。」


数字合わせではダメです。売上はエビデンスをもとに実現可能な数字を積み上げてつくっていきます。費用もそう。例えば製品ごとに材料費率は異なるので、受注の見通しを立てたら、ひとつひとつ材料費率を変えて試算します。その他経費についても、すべての勘定科目に積算根拠は細かく見ていきます。
このプロセスにおいて、Excelの使い方がわからなくてもいいのです。社長が自分の頭で勘定科目のひとつひとつを考えて、実現可能な目標を正直につくってみること。それにより定性的な取組みを定量的な成果見通しと紐づけていくのです。


社長に差し上げた時間は1か月です。厳しいかもしれませんが、経営者として最も大切な仕事です。すると、隣に座っていた金融機関(メインバンク)の担当者が言いました。「私も応援しますから、kuroさんのアドバイス通り、頑張ってみませんか。」


社長を取り巻く関係者全員が「応援団」になった瞬間でした。

 

社長は創業経営者でした。30年間、事業を続け、従業員とその家族の生活を支えてきました。いまは役員報酬も削減し、なんとか事業を継続させようと頑張っています。これだけでも立派な経営者だと思うのです。サラリーマンでお給料がもらえているkurogenkokuとは背負っているものの大きさが違います。そんな社長に対し、上から目線でダメ出しなんてできるでしょうか。
どんな経営者に対しても、尊敬の念をもってかかわることが大切です。「社長のこれまでを変える」のが経営改善・事業再生支援の本質ですが、頑張ってきたことは素直に認め、応援のエールを贈り続ける。


「頑張ってみます。次回もよろしくお願いします。」


そういって社長は部屋を後にしました。

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【1388冊目】失敗の本質―日本軍の組織論的研究

2025-03-27 04:53:47 | 読書部

kurogenkokuです。
1388冊目は・・・。

 

 

【kindle版】

 

失敗の本質―日本軍の組織論的研究
戸部良一、寺本義也、鎌田伸一、杉之尾孝生、村井友秀、野中郁次郎 著 中公文庫


少し前になりますが、著者のうちの一人である野中郁次郎先生がお亡くなりになり、本書のことを思い出して、再読していました。いろいろな本を数多く読んでいますが、個人的には三本の指に入る名著です。

 

ノモンハン事件、ミッドウェー作戦、ガダルカナル作戦、インパール作戦、レイテ海戦、沖縄戦について、日本軍の敗北を「組織」と「戦略」の観点で鋭く考察されています。

まだお読みになられていない方は、是非ご一読ください。


【目次】
序章 日本軍の失敗から何を学ぶか
一章 失敗の事例研究
1 ノモンハン事件 ― 失敗の序曲
2 ミッドウェー作戦 ― 海戦のターニング・ポイント
3 ガダルカナル作戦 ― 陸戦のターニング・ポイント
4 インパール作戦 ― 賭の失敗
5 レイテ海戦 ― 自己認識の失敗
6 沖縄戦 ― 終局段階での失敗
二章 失敗の本質 ― 戦略・組織における日本軍の失敗の分析
三章 失敗の教訓 ― 日本軍の失敗の本質と今日的課題

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